キッズ炎の探検隊-ろうそくと花火の里の神秘に迫る!- | ちくご子どもキャンパスブログ

10月11日(土)から10月12日(日)にかけて、まちの物語「キッズ炎の探検隊-ろうそくと花火の里の神秘に迫る!-」が実施されました。


線香花火や木蝋による蝋燭づくりなど、みやま市の伝統的なものづくり体験を通じて、じぶんたちが住んでいる町とは違う価値の存在を、子どもが自ら感じ取るとともに、筑後地域が持つ豊かな自然や歴史、文化の繋がりを考え、学ぶプログラムです。

宿泊拠点は、清水山荘です。

まずは開会行事。

順番に、みんなの前で自己紹介。
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その後は、みんなの緊張を解すため、レクリエーションが行われました。

大学生のA兄さんから出された簡単なお題に対して、グループごとに意見が飛び交い、あっという間に打ち解けることができました♪
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さてその後は、早速プログラムに入っていいです。


この黒いモノは何かなー…


そう、火薬です♪

これから線香花火をつくるのです。

写真を撮ります。パシャ

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線香花火づくりは、筒井花火職人の方にご指導いただきました。


火薬は何でできているか???

→はい、硫黄・硝石・松煙です!

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その火薬を、0.1グラムだけ取り、紙に包んでコヨリを作っていきます。

右手・左手をうまく使い、火薬の入った部分は固くしていきます。

空気が入ると一気に燃えてしまうからだそうです!


このコヨリを作るのが案外難しくて、うまくコヨリができなくて中の火薬がもれたり、不格好だったりさまざまでした。


↓上は職人ワザ! 下はキッズの作品です…

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みんな一所懸命コヨリにしていきます。

ナカナカうまくできなくてイライラし始めるキッズもいます。
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↓これは、もう別物ですね…
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約3時間コヨリを作り続けました。みんなすごい集中力です。

様々な線香花火が沢山できました♪


今夜、みんなで作った線香花火でミニ花火大会をするので、非常に楽しみです。


↓ミニ花火大会時に使用する竹灯籠をつくっています。

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↓女の子も頑張って竹を切ります。
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↓はい、こちらの現場は、夕食の釜飯チームです!
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↓ふっくらしておいしそうです。お焦げも調子よくできていました♪

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↓できた釜飯は、各自でおにぎりにします。
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夕食のおかずです。

じぶんで握ったおにぎりは格別でした。
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夕食が終わると、待ちに待ったミニ花火大会です。

↓みんなで作った竹灯籠にキャンドルを入れ火を点けます。
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(うまく撮影できなかったので、線香花火の画像はありません…)

線香花火は、出来具合によって燃え方も様々で、一気に燃え尽きてしまうものもあれば、線香花火らしく「牡丹や松葉、散り菊}が表現される見事なものもありました!


花火の出来具合よりも、自分達で作った線香花火に火を点けるのが、とても楽しそうでした。



ミニ花火大会のトリは、筒井花火職人によるミニ打ち上げ花火と仕掛け花火でしたー。

ナイアガラは、とてもキレイでした♪

幻想的な光景に酔いしれましたラブラブ!
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はいっ!2日目です♪

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今日は朝からバードウォッチング

「野鳥の会」の方にご指導いただきながら、双眼鏡をお借りして野鳥を探しました。

鳴き声はするけど、自力で野鳥を探すのはナカナカ難しいものです。

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野鳥の会の先生は、鳴き声だけで鳥の種類を判断しているそうです。


↓単眼鏡は、先生が野鳥を発見し、ピントを合わせてくれたので覗くだけでOKです。

おかげで、ヒヨドリ、コゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、キジバトなどたくさん観ることができました♪
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お次は、高田町にある「荒木製蝋」さんに訪問しましたー。

こちらは、日本で唯一、ハゼの実を使った和蝋燭を製造しているところです。
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製造の順序は…↓
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↓収穫期の短いハゼの実は1年間ストックしながら和蝋にするため、倉庫に積まれて、山になっています!

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まず最初に分離機にかけ、実と房に分けた後、「ロール」と言って、抽出しやすくするために粉砕されていきます。
そして、砕かれた実に、溶剤を注入するとロウを抽出できるそうですが、このままでは溶剤入りのロウになってしまうため、加熱して生蝋
と溶剤とに分離させます。


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そうして出来上がったものはまだ緑色ですが、白い蝋燭を作るため、時間をかけて天日漂白するそうです。
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工場見学させていただいた後は、和蝋燭づくりです♪

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↓蝋燭の芯となります。これはい草と和紙でできています。
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↓これは芯を立てるための台です。

なんと、アルミホイルから簡単に作ることができます!

どのように使うかというと…
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↓型枠となる容器の真ん中に据え、芯を立てます。
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↓そこに溶かした蝋を注ぎ込んでいきます。
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作業完了!

このまま固まるのを待てば、自作キャンドルが出来上がりです♪
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↓続きましては、細長い型枠で和ろうそくづくりです。
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芯を立てて、溶かした蝋を流し込んでいきます。

↓最後に「グリグリ」して芯が真ん中にくるように調整します。
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↓固まったら底から押し出します。
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スポッ

っと、綺麗な細長い蝋燭が出てくるので、楽しくてたまりません!!
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↓木蝋は、蝋燭以外にも医薬品や文具、化粧品などにも使われているようです!
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最後は、まいぴあ高田移動して、2日間のまとめを行いました。


A兄さんから壁新聞を作りましょう!と指示があり…

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↓グループでの作業が始まりました。
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↓完成したら、グループ全員で発表しました。
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「楽しかったことのは、初めて体験した線香花火づくりや和蝋燭づくり~♪」

「でも、線香花火づくりでのコヨリ、蝋燭づくりで芯が倒れないようにするのは難しかったでーす。」

「自分たちでおにぎりにして食べた釜飯は美味しかった~」

などなど、2日間で良い思い出づくりができたようです♪


今回、企画・実施してくださった皆さん、大変貴重な体験ができて良かったです。

ありがとうございました~