チルドレンズ・キャンパス物語4日目 | ちくご子どもキャンパスブログ

とうとう最終日です。4日は長いなぁと思っていましたが、あっという間でした。


朝食は、久木原のかあちゃん達が作ってくださいましたおにぎり

ご飯と一緒に、昨日の晩漬けた浅漬けを食べてみました。

添加物を使った漬物と使わない漬物、どちらがおいしいはてなマーク

「添加物を使った方がおいしい。」と男の子。

正直だねあせるおいしくなるように添加物を使うのだから、確かにそうなるのかもしれません。

でも体に優しいのはどちらかな?


さて、お腹を満たしたら、このプログラムのメインイベント「木の葉になって川下り」ですビックリマーク

チルドレンズ・キャンパスでは、事業を開始した平成17年度から「みずの物語」というテーマを設定しています。

筑後地域には、筑後川と矢部川という2つの大河が流れています。

そこで、川の源流から川下(有明海)までの、水の流れを通した自然と人間生活の共生の仕組みを子ども達に理解してもらうことがねらいです。

今回のイベントはそのテーマの主旨に基づいて行うものです。


では何をするのかというと、タイヤのチューブに乗って、川の流れに身をまかせ、葉っぱの気分を味わいながら星野川を下ろうというものです。

しかし連日のゲリラ豪雨で水量が増しているため、当初予定していたコースを短縮することにしました。

それでも子どもたちのテンションはあがりっぱなしで、スタッフはもはや制御不能です。

「早く川に行こーよ!!遅いよー。」

子どもたちにせかされながら、川に向かいました。



子どもたちの中には、チューブに乗って下るより、単に川遊びするだけの方が楽しいよと言う子もいます。

それは結構、やりたい人だけやります。ただし、やりたい人はライフジャケット着けてね。


チューブに乗って流されながら眺める風景はいつもと違うようです。

見上げる空も青いです。

意外におもしろいようで楽しんでいたら、最初はやらないと言っていた子どもも、うらやましく思えたのか、やり始めました。


何度かコースを往復したら、川原で水晶探しをします宝石ブルー

星野川の上流には水晶の結晶があります。

一見するとわからないので、探すコツをユーヤ先生に教えてもらいます。

ユーヤ先生は小学4年生で、地元久木原に住んでいます。


ユーヤ先生に教えてもらった特徴の石を探して、ハンマーで割ると水晶の結晶が出てきました。



子どもたちはまだまだ川遊びしたいようですが、尻をたたいて婦人の家しらべに戻ります。

昨晩作りかけのランプシェードを完成させなければなりません。

久木原のかあちゃんが作ってくれたソーメンを味わったら、ランプシェード作り再開です。

昨日八女伝統工芸館で自分が漉いた和紙を切って、枠組みに貼り付けていきます。



終わりの時間が迫ってきまた。完成したら、早速点灯してみます。



バッチリですねひらめき電球思い出アルバム作りは、時間がないので家に帰ってから作ることになりました。

バタバタと後片付けをして、バスに乗り込みます。


4日前に集合したJR羽犬塚駅で解散します。

4日間も一緒に過ごしたので、すっかり仲良くなりました。

みんな仲良くなった友達との別れがなごり惜しそうです。

「4日は短いから、1週間はやってほしい。」

「来年も参加したいビックリマークから、またやってね。」

子どもたちがそう言っていますが、実現できるかはあかじいの気持ち次第ですねぇ。


4日間の活動を通して、筑後地域の宝物をたくさん見つけて、体験し、学ぶことができました。

筑後地域には、まだまだたくさんの宝物があります。来年はまた違う宝物を発見できるといいですね。

今回の活動で感じたこと、学んだことは、是非、ご両親や兄弟姉妹、学校のお友達にも話してあげてください。

そして大きくなったら、また訪れてみてください。

また会う日を楽しみにしています。バイバイパー