九大生と学ぶ、感じる、食育キャンプpart4 | ちくご子どもキャンパスブログ



自分達で収穫したキュウリとミョウガ、そして解体したニワトリを使って晩ご飯を作ります。

班ごとに分担を決めて調理にとりかかりますおにぎり

ニワトリは筑前煮に使います。筑前煮は福岡ではがめ煮と言います。煮ごみという地方もあります。

レンコンやゴボウ、人参など、野菜をたっぷり入れます。




サラダ担当班は、キュウリを輪切りにしてサラダを作ります。

朝、弁当を作っただけあって、包丁の扱いも手慣れたものです。

味噌汁とご飯担当班は、ご飯とミョウガ入りのみそ汁を作ります。

ご飯はガス釜の調子が悪く、うまく炊けないというアクシデントがありましたが、大学生のお兄さんたちが何とかリカバリーしてくれましたグッド!




みんなで力をあわせてがんばった結果、晩ご飯ができました。

いつもに比べると質素で、しかも子ども達が苦手なメニューです。

でも、みんな文句を言わずに食べています。

自分達で作った料理ですから、格別な味であるに違いありません。


ニワトリに申し訳ないからと、残さずに食べた女の子もいました。

逆にニワトリを解体する光景を見たために、肉を食べることができなくなった男の子もいました。

いずれにしても、いつもと違う夕食の時間でした。




翌朝、ラジオ体操をして目を覚ました後、人間椅子ゲームをしました。

列の後ろの人の膝に座り、前の人が自分の膝に座る。

最後、円になったら完成です。チームワークがなければうまくいきません。

子ども達は試行錯誤して、最後に円を完成させました。



お腹がぺこぺこになったところで、朝ご飯作りです。

また班ごとに担当を決めて調理にとりかかります。

昨日さばいたニワトリの体内に卵が入っていたので、卵焼きを作ることになりました。

塩を入れると主張する子、砂糖も入れると主張する子、味付けで意見がわかれました。

そこで、塩辛い卵焼き、甘い卵焼き、プレーン卵焼きの3種類を作ることにしました。

1泊してすっかり仲良くなり、みんな協調性を発揮するようになりました。




朝ご飯を食べたら、「ろくむし」というゲームをしました。

サトウ先生が子どもの頃よく遊んだゲームなんだそうです。

ルール説明があった後、大学生チームと子どもチームに分かれて対戦しました。

結果は子どもチームが勝ちました音譜



その後はあまりに暑いので、田んぼの宝もの探しゲームをとりやめ、水辺の生き物探しをしましたかに座

沢ガニを発見ビックリマーク


お昼ご飯にソーメンを食べた後は、2日間の感想を書きます。

どんなことを書いたかは、サトウ先生のブログを見てください。

http://d.hatena.ne.jp/kab-log/20080810

みんなたくさん正直に感想を書いてくれました。



わずか1泊2日の短い間でしたが、すっかり仲良くなりました。

チルキャンの他のプログラムに比べても濃厚な時間だったように思えます。

素敵なプログラムを提供してくださった環境創造舎のみなさん、ありがとうございます。

また、来年会えるといいね。