【家の中がパワースポットに変身！】
パワースポット巡りというのが
いつの頃からか、
はやるようになりました。
多くは、神社のあるところとか
大自然の中とかです。
大昔の、日本人は、自然の中に神さまを
感じたのでしょうね。
それは、自然と調和した生き方でも
あったのだと思います。
畳というものが、取り入れられたのは、
1200年ほどまえのことです。
天皇や貴族など一部の特権階級の人々だけが
使っていた時代が長く続きました。
薬草だったイ草を床材にした畳は、とても贅沢で、
とても高貴なものだったのですね。
畳とは、薬草をしきつめた浄化作用のある
空間をつくることとも言えそうです。
大嘗祭の時に天皇の祈りの部屋は、
床も寝台も壁も畳に囲まれていました。
日本人の豊かな感性が特別なものとして
選んだい草という素材の可能性。
波動イ草は
水の成分や分子構造、腐葉土や微生物の力を使い
完全発酵させた肥料の研究と
い草との相性を高め続けて45年育んできたもの。
住まいのが空間がパーワースポットになる・・・
おうち時間が自然と癒される場所になります。
イ草には、森林浴効果がある成分
フィトンチッドなどアロマ効果
がある成分も含まれています。
身の回りに、波動数値の高い
波動畳グッズをどうぞ。
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