今日は昼間電話をもらったけど、美容院だったので、私から切ってしまって、もう明日まで電話はできないて思ってたら、夕方に少し電話をもらって、とっても嬉しかったです。
行き帰りの道は、独り言を唱えながら運転していました。独り言なら、書き残して聞いてもらいたいくらいに素直な言葉が出てくるのに、独り言でなくなると、何を唱えたのか思い出せないくらいです。なんにも思い出せないけど、少し書き残してみます。
前も、何度も言いましたが、私があなたに惹かれたのは、不思議なもので、ただ優しいとか、ただかっこいいとか、そんなことではなく、不思議と寄り添いたい気持ちになったからなんだと思います。手を繋ぐなんて、そんなの欲張りすぎだって思いながら、横になったあなたの隣で、静かに気づかれないよう存在を感じていたいような、そんな控えめな気持ちしかありませんでした。
あなたは私とは全く違って、綺麗好きで、几帳面で、冷静で、だから、私を知っていけば知っていくほどにきっと嫌われたり、幻滅されると思っていました。
まだ私に可能性があるかもと思っていた頃は、日常のいろんなことを、嘘をつく訳では無いけれど、聞かれること以外は隠して付き合っていくしかないと思う自分がいました。でもそれは、私に惹かれるってことじゃなく、私が見せてるものを知るだけで、そんなの私の望む形じゃないと思いながらも、大きな諦める理由を期に、可もなく不可もないポジションで落ち着いていたつもりでした。
あなたが誘ってくれた日、私は迷わず返事をしました。迷う理由はこれっぽっちもなかったんです。
助けてくれる色んな出来事に、「特別扱い」だったら嬉しいなって思う自分もいました。
淡々と受け答えをして、淡々とこなす姿には、私の浮かれた感情もみっともないように思えて、誘いたい気持ちも、わたしだけのワガママなんだと思うと、申し訳無い気持ちにもなりました。
だから、誘ってくれた日、サンタクロースが来たよりうれしかったんだと思います。
私はあなたと生きていけますか?あなたが落ち込んで立ち上がれなくなったとき、私はそばにいてもいいですか?私とあなたが結ばれることを、酷く否定する人がいるかもしれません。それでも、手を繋いで握りしめてくれますか?涙が溢れて止まらない暗い夜は、今みたいに背中をトントンしてくれますか?そんな面倒くさい私、ダメですね。
私はあなたの人生を背負います。私はあなたの人生を変えます。だから、優しいまま離れていくことだけはしないでください。
どこかにいてくれたら、きっと私はあなたを見守ることができます。
でも、もしあなたがどこにもいなくなってしまったら、私はきっとまた彷徨います。
こんな風に愛し合っていても、やっぱり人間は勝手なもので、感情に任せてあなたを傷つけてしまったり、分かり合えなくて壁を作ってしまったりするのかもしれません。
でも、人との距離を考える二人、ズカズカ入って来られるのが嫌いな二人だから、お互いの距離も大切にしながら一緒に生きていけるかもしれない気持ちになれているような気がしています。
私はこんなだけど、少しはいいところもあります。私はこんなだけど、あなたの優しさを忘れるほど薄情な人間ではありません。
限りある時間、たった一度きりの人生だから、毎年咲く花をあなたと、喜び合いたいんです。静かに時を過ごしていきたいんです。
素敵な出会いをありがとうございます。
愛おしい気持ちを教えてくれて、ありがとうございます。あなたと出会えたから、私はきっと幸せになれます。