学校に行きたいと思うようになった次男。
ここで一番の課題が、一日目の教室に入ること。
次男は何事もなかったかのように学校に行きたいのだと。
しかし学校に行けなくなって半年以上
本人もどんな顔で教室に入っていいかわからない。
色々と聞かれたり詮索されたくもない。
何事もなかったかのように元通りの学校生活を送りたい
というのが次男の望み
当時、勉強が嫌で学校に行かなくなったはずの次男
そして友達付き合いにストレスを感じて学校に行かなくなったはずの次男
それなのに何事もなかったように、というのは矛盾しているようにも思えるけれど。。。
とにかく注目されたくないという。
でもまったく関心を持たれないのも、それはそれで寂しそうな次男。
「病気で入院してたって言ったらどう?」
「日本に留学してたって言ったらどう?」
そんな風に言う次男。
私は明らかな嘘は、後からもっと気まずくなるからやめた方がいいと反対してしまったのだけれど、
夫は逆に、それで学校に行けるなら嘘ついてもいいと言う。
最初は「何で??」と理解できなかったのだけれど、理由を聞くと、
とにかく学校に行くのが重要だから。
学校に行けるようになってから、
「実はあの時は言えなかったんだけど」
って本当のことを言えばいいんだと。
そういう考えもありなのかな。
嘘はダメと、固定概念にとらわれず臨機応変に。
自分のことを守る嘘も、時には必要なのかもしれない。
何はともあれ、学校に行くための心の準備が整ってくれるといいな。