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ちこりすのブログ

訳あって、と、ある田舎に住むことになった女性。
コロナ禍でどこにも行けず、GyaOの無料視聴の映画を観ては、ボケ防止の為、日記と映画のネタバレの感想を書いてまふ。

お薦め!というようなコメントがあり、

観た。

うーん、復讐映画なんだけど、

なんか、この映画に出てくる人、

ヒロインも含めて全員狂っている

というのが私の感想。

と、ある名門の私立の少人数制のチェロ学校。

名だたるチェロリストを育てあげ、

今回は上海で金の卵の発掘に校長が出向いていた。

かっての教え子で一流チェロリストのシャーロットは、

母親の介護で一線を退いていた。

母親の死をきっかけに音楽活動を再開したいと希望し

このチェロ学校の校長に上海まで会いに来る。

そして現在活躍中の妹弟子のエリザベスと会い意気投合。

2人はレズビアンで愛し合う。

そして2人で中国奥地の探検旅行を企画。

しかし、途中で体調不良を訴えるエリザベス。

バスから追い出される。嘔吐物、皮膚の下に

虫が這うのを見てパニックになったエリザベスは

なぜかシャーロットが手渡した肉切り包丁で

自分の右手を切り落としてしまう。

急に画像が前戻りになり、シャーロットが

二日酔い止めの薬と偽り、幻覚の副作用がある

薬をエリザベスに服用させていた事が判明。

一体、何の為に?

 

右手を失ったエリザベスはチェロ学校を追い出される

事になる。そこへシャーロットが学校へ現れ、

この学校での指導は虐待だったと言う。

私設ステージで足に鎖をつけられ

チェロを弾かされるシャーロット。

完全に弾きこなせないといけなくて、

少しでも間違える事を恐れている。。

演奏を終え、エリザベスと教授達が

シャーロットに性的な制裁を加えようとする。

どうもこの学校では演奏をミスすると

性虐待されるというような指導方法だったらしい。

ところが、急にもだえ苦み倒れる教授達。

どうも飲み物に毒物が仕込まれていた。

また急に画像が前戻りになり、シャーロットと

エリザベスが和解し一緒に復讐を遂げようと

誓っていた事が判明。

2人で校長を襲撃。校長ともみ合う。

シャーロットの左腕に刃物が刺さる。

 

最後に私設ステージでシャーロットと

エリザベスのチェロの演奏。

シャーロットの右腕とエリザベスの左腕で

奏でられる一台のチェロ。

それを聴くのは、両手、両足を失い、

目を縫い付けられたフリークスのように

なった校長だった。

 

なぜシャーロットはエリザベスの手首を

切らせる必要があったのか?

校長からの洗脳を解くため・・・

そんな過激な方法を使わなくてもと思うけど。

 

校長フリークス化復讐計画。

一流チェロリストとして育てててもらった恩より

洗脳されて性虐待を受けていた(?)恨みの方が

強かった。

しかし母親の介護でキャリアを断念する事になっても

校長はシャーロットを家に帰してくれているし、

そこまで恨まれる校長って一体。

 

結論、ヒロインは狂っている。