長く飛行機に乗っていない。
今朝の新聞でヨーロッパ1週間の旅行が
150万と見て驚いた。
円安の影響もあり、飛行機でのヴァカンスは
夢の夢になるのだろうか。
いろんな世界への玄関口の空港。
そんな場所で働きたいと女の子なら一度は
夢見ると思う。今は知らないが、
フライトアテンダントは女の子の夢の職業。
空港のグランドホステスになった短大の友達がいたが、
表に出してくれるのは数年、後はバックヤード。
厳しいなあと思いながらも羨んだ世界。
もちろん空港といってもいろんな仕事がある。
一番重い責務は危険物の持ち込み、持ち出しのチェック。
ハイジャック、9.11のテロなど、
逃げるにも逃げられない上空の空間、
300人以上の乗員の命が一瞬に失われる。
夫婦で空港で働いていた。
妻は妊娠中。もともと警官になるのが夢だったが、
かなわず、空港のセキュリティーチェックの仕事をしている。
やる気がなく、妻から再度、警察の試験を受けるように
言われている。他の乗客のように、いずれ家族でバカンスで
飛行機に乗り込みたいと思い、少しやる気を出そうと思ったら、
正体不明の男性から、ある乗客が危険物を持ち込むので
セキュリティーチェックを見逃すように依頼される。
相手は自分の個人情報を知っており、もし従わない場合は
妻を殺すと脅す。イヤホンから指示が入り、
空港中を張り巡らされている防犯カメラの画像から
彼の動きを犯人は把握しているようで、逃げる事も
通報する事もできない。
異変に気づいたロス市警の女性巡査が空港にやってくる。
知らせる事もできず、どうにか犯人の裏をかこうとする。
そして彼はこの犯人が毒ガスを機内に持ち込み、
飛行機に同乗している女性議員を含めて乗客を全員
殺して国際問題に発展させ戦争を企んでいる事を知る。
手汗握る映画だった。
最後はハッピーエンドに終わるが、
結構、面白かった。
こう考えるとセキュリティーチェックって大切だと思う。
よく空港の違法薬物や商品の持ち出しや持ち込む手口を
見破る税関職員のドキュメントを見るけど、
あんなたくさんの荷物から見破るってすごいと思う。
