健診未来所の人たちに電話して、お子さんの様子とかを

聞く作業があるんだけど、お話を聞くうちに、


”これはちょっと、行った方がいいかなぁー”


という感じだったので、こちらから訪問できることを

提案してみたら、、


”来てくれるんですか~!?”


と、嬉しい反応♪ヾ(@°▽°@)ノ


えぇ、行きますとも!!

分からないことだらけですけど、体重くらいは測れます!!


遂に、アポ有りの単独訪問だーー!!



サンケン=三歳健診 ・・のことです。


サンケンは集団健診なんですけど、視覚、聴覚、認知のほか、

子どもの社会性の育ちについてもみています。


”みています” ・・なーんておこがましいですが

実際のところは、この、社会性の判断がすごーく難しいです。


保育園・幼稚園といった集団の中での日常生活の様子、

お友だちとの関わり方・遊び方など、たかだか10分程度の

面接で全て把握することはできません。


それに、おかーさま方も、だんだん健診に慣れてくるので、

当たり障りのないことを仰る方も居ますし、

おそらく、発達チェックリスト入りしないように、前日とか

子どもと練習してると思うんですよね。


それでも、やっぱり、”気になる子”と遭遇する機会はあって、

臨床心理士さんにつなげたいと思いますが、拒否される

ことも多いです。


一番いい結果になりやすいのは、行動発達面において

おかーさんも心配してて、こちらも色々テストした結果、やっぱり

経過をおった方がいいかも・・という判断に至ったケース。


お互い納得できる判断を共有すると、次のステップに

進みやすいのかな、と思います。


だから、一方的に、説明するだけじゃダメで、いかに

相手を納得させるか・・その気にさせるか、なんですよね・・。


はぁ~、まだまだだ。

今日は、電話がつながらないお宅に、状況確認のため

訪問してきました。


電話繋がらない⇒引っ越した or 日中は働いていて留守


・・と思っていたので、気楽に


「不在票入れてこよーっと♪ドライブだ~♪」


なーんて思い、インターホンを、ポチッ。





「ピンポーン」


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「は~い♪」




あれ?あれれ??

在宅してらっしゃいますよ。


予想外の展開。


いきなり、単独訪問デビューっすか!?!?


マヂか!?!?


こうなったら、もう、後にはひけませんね。

カクカクシカジカ、こんな理由で訪問してるんですー、と説明。

訪問そのものを拒否されなかったので、そのままお話

させてもらうことにしました。


最初は玄関先で十分かな、なーんて思っていたのですが、

少し話しだしたら、ママさん、スリッパも用意してくれてるし、

受け入れ自体が良好だし、せっかくここまで来たんだし


えぇい!!子どもの様子も見ちゃえー!!


っつーことで、お家にあがらせてもらうことにしました。


子ども、滅茶苦茶カワイイしなー!!


色々話もきいて、気になることを把握しつつ、

多分、このママさんだったら大丈夫だろうなー・・なーんて

思いながら、軽くアドバイスさせて頂き、お茶もごちそうになり

20分くらいで帰るつもりが、45分もお話しておりました。


長居しちゃったね、ゴメンぽ・・。


とりあえず帰ってから、上司に報告。

居ないと思っていたら、いらっしゃったので

思いもよらぬ展開で、単独訪問になってしまいました、とね。


そしたら、”あははーそうなんだー。そういうこともあるよねー。”


だって。


やっぱ、保健師の家庭訪問は、体験してなんぼ、だね。



それにしても、初めての訪問で、こんな良い感じのご家庭に

行くことが出来て、ホント良かった・・。

絶対忘れないだろうなー。このお母さんのこと。



どうもありがとうございました!!


乳児の相談は、お子さんの成長発達はどうか、という

視点はもとより、ママたちが育児に困ってないかな?

ってところにも重要なポイントをおいていることが

だいぶ分かってきました。


母子手帳や問診票、はたまた自分でノートを作って

聞きたいことを事細かにメモして持ってきてくれる

ママたちも多いです。

ひとりひとりにかける時間がかなり長くなってしまうんだけど、

こういう不安を一緒に1つづつ解決していって、


基本から外れさえしなければ、自分流の育児でいいんだ!!


って安心してもらえるといいな♪

なーんて思いながら面接しています。


だから、信頼関係を結ぶ最初の第一印象には

すごーく気をつかってまして、赤ちゃんの荷物を持って

待たせてしまったことを詫びます。

ここで流れ作業的に対応すると、イラっとくるママたちも

居るはず・・。だって、赤ちゃんを連れて外出するのって

大変だし、いつになるか分からないのに、ひたすら待つのも

しんどいだろうし・・。


面接のときも、意識的にリラックスしてもらって、保健指導も

おこがましくならないように気をつけてます。


せっかくきたのに、怒られた・・じゃ、面白くないから。


来てよかったって思ってもらえるように、日々努力なのです。


昼から同行訪問3件です。

健診未来所者へのフォロ-&地区担当の個別案件です。


やっぱ、3件は疲れたわー。!(´Д`;)


それぞれの生活空間にお邪魔するんでね、

相手のペースがあります。

相手の空気感に合わせて接するわけですけど

そこは、まだまだ経験不足なので、自信をもって

自分の存在を示すことはできません。


健診でもそうですけど、ご家族から話を引き出すことの

難しさを痛感してます。


一緒に行ってくれる、おねーさまに、ホント感謝!

しかも、今日のおねーさまは、わたくしめの大本命のお方で

助言に対する考え方が割と近く、そして、何と言っても


ウマが合う!!


多分、コレ大事だと思う。

向こうはどう思ってるか知りませんけど、多分、そんなに

悪くは思ってないはず。

だって、彼女の個別案件についても、

一緒に行きましょうよ!と言ってくださったので、少なくとも・・ね。







道中、


”保健師って・・こんな大変な職業とは思いませんでした・・”


なーんて話をしたんです。


そしたら、

”保健師って、チームで動いてはいるけど、

ピンで行動することが多いので、それなりのスキルを

身につけるまでは、きつかったな~”って言われました。


うん、うん、分かるかも。


ジブン、何年か前にOLやってた時代は、

男性の営業マンの中で、唯一の事務職女子だったんで、

ひとりで何でもこなさにゃならんかったんです。

だって、この人たち、日常の事務のこと、

ほとんど分からないんですもん。

先輩からの引き継ぎ期間は約1カ月。

翌月には退職してしまう予定だったので、そのプレッシャーは

結構しんどかったですね。

ただ、基本を覚えてしまえば、自分で何でもできちゃうし

割と自由だったので、やりがいは別としても

居心地自体は悪くなかったです。


だから、保健師のピンで動くプレッシャーは

すごくよく分かります。


そんなわけで、閃いた。


こりゃ、ワタシの宿命だぁーね・・。

自分で開拓せよってことね。


いつも、頼りない上司ばかりに当たる、とか

自分で何でもやらなきゃならなくなる・・とか

そういうのに心当たりがある人、多いと思います。


まぁ、そういうもんだ・・と、半分諦めて、一通り覚えれば

自分流(=個性)でいけるはず!と期待するようにしよう!


無理はせずとも、ポジティブに!!

明日からまた仕事か~と思うと、日曜日が愛おしいですが。


この前、職場で相談されたことを思い出したので

書き留めておこうと思いました。



話を聞いたのは、若手女子です。



この若手女子、保健師BOSSのことが、

どーも苦手で怖いって言っております。


私は、怖いって感じはしないんだが・・・おそらく、

思い込みで発言することが多いので、そういう所が

怖いと思わせるのかもしれませんな。


あとは、「自分より弱い人には強い」 らしく、

一度、その餌食になったことがあるとのこと。

それ以来、腰が引けているんだとか。



そっかー。



でもさー、この人、一応BOSSだからさー、それなりに

職権も持ってるしー、嫌われるのは損よー。


と、言っときました。


その上で、どうやって接すればいいのか分からない、

とも言っていたので・・・


何てことない会話の中で褒めれば良いんだよ♪


って、言っときました。


 素敵な洋服ですね。

 素敵なアクセサリーですね。

 美容院いってきたのですか?素敵ですよ。 


とかね。

 

媚を売ってるんじゃないです。

気付いたところを褒めてあげれば、相手は悪い気しないし、

それだけで1日ハッピーになれるんだったら、

お手軽でイイじゃない♪


ってね。



ま、わたくしめは、このBOSSに対して苦手意識をもったことが

ないので、そういう風に言えるのかもしれませんけどね。


あとは、年の功か??



朝からビックリするくらい気を使ってくれまして・・。


ど、ど、どうしちゃったのぉ~~??


みたいな。


ま、多分、普通はこれくらいの丁寧さがあってヨシ

だと思うんだけど、今までのスパルタ?放置プレイ?の

印象が強かったので、驚いてしまいまいた。


上司直々に、パンフの場所やら、封筒の場所やら

問診票の場所やら、あれこれと連れて行ってくれるんだけど、



ごめん。。


もう、知ってる。。



とは言えず、ありがとうございます~♪なーんて

言っちゃうあたり、すれてるな、ワシ。





今日は、初めての要経者への電話連絡なんぞしてみた。


といっても、そんなに難しくないケース ヘ(゚∀゚*)ノ


電話をかけるまで、何分下調べしてんだよ!ってくらい

慎重に慎重を期し、入念に育児情報なんぞ集めたんだが

実際かけてみたら、2分57秒で終わってしまった。


赤子、泣いてるし・・。

話した感じ、全然問題なさそうだし・・。

何か、忙しそうだし・・。


ま、仕方ないよね。


電話をかけた目的自体は達成したので、ヨシとしよう。


残ってる電話フォローは、なーんか、内容が難しいんだよなー。


家庭の育児環境とかー、

こどもの発達を母からの情報をたよりにアセスメントするとかー、

共働きのお宅に電話するとかー、

転入者だから以前の情報が全くないとかさー。


行政の保健師って、何でも屋だよね。ほんと。


しかも、現実的な方法で連絡が取れなかったら、


突撃訪問・・?そんなの基本ですよ~♪


という姿勢がね~、学生の時は、ふ~ん・・くらいに

思ってたんだけど、どうやら本当に実践してるので

そのバイタリティに、カルチャーショックをうけましたよ。


まぁ、最初はビビってたけど、今、周りのスタッフが

バイタリティあふれる人たちばかりなので、この環境で

働いてると、その気にさせられるのが不思議です。



今日、やっとこさ、職場で困ってること、

仕事の進め方とかいろいろ相談することが出来た。

まぁ、忙しすぎる事業と、地区担当との両立が

しんどいってことは伝えたけど・・・。

この辺は煙にまかれた感じがしなくもないが・・・。


とりあえず、事業を中心に出て、地区担当のお仕事は

事業がない日にやって、無理をしない&背伸びをせずに

進めていこう、ということで決着した。


無理をしないっつーことで、残業もしなくていいし


”ジブン、非常勤&新人だから、分かりません”


というスタンスで大丈夫とのこと。


フォローも、この相談相手の上司がやってくれることになった。

・・というか、電話しようにも、訪問しようにも、進め方(言い方)や

判断が合っているか、教えてもらいながらでないとできないしね。


仕事も、ある程度溜まっても仕方ないけど、

溜まりすぎる前に言って欲しいかな~あはは~だって。





ふぃぃ。





話をちゃーんと聞いてもらって、対応も誠実だったし、

対策なんぞも一緒に考えてくれたので、

とりあえず、不信感はなくなりました。


ちょっと話がそれちゃって、職場のパワーバランスとか

イビリの現状だとか、風通しの悪さだとか、なんやかやと

2週間で気になることもぶっちゃけトークしちゃったし。


よく見てるね~~~見えてるわぁ~~~。


なーんて、言われましたけど、物事を前向きに捉える

ためには、この人には腹をわって話さないとアカーン!

って思ったので、ベラベラ喋ってしまいました。


この人、職場の悪いところ、気づいてるんだけど、

優しいから、ピシャって言えないのね。

それに、人が少ないから、これ以上退職者を出すわけ

にはいかん、という意味を込めて、あえて荒波を立てずに

いるのかなーって。


管理職になって、まだ日が浅いというのもあるのだろうけど、


んーーー。


まあ、普通の会社だったら、その上役からガツンと

怒られるかなー。何とかまとめろって。


チームだからさ、連帯してやらなきゃいけないんだけど、

そこが、女性が多い&専門職集団の難しいところで、

上司の方向付けが、いまいち伝わらないのよね。


会社員のような、ある意味、右向け右が出来ない。


個人の見解が、大事にされ過ぎている部分があるのかな。

誰かが我慢をしなきゃいけない状況が、あちこちで

発生するから、なかなか風通しが良くならない。


一致団結しないのは、”キャラの濃さ”で片づけられて

しまっている感もあり、やっぱり、そこは、中間管理職が

うまく調整していかないといけないんだろうけど、

そういうポストは無いかなー。



入れ替わり立ち替わり実習にやってきておりやす。


大体1週間のローテーションで交代なので

それぞれのグループ毎、毎週、雰囲気が違いますね。

この先何ヶ月か続くらしく(何校も来る)、

とある会議室(小)が学生さん用のお部屋で占拠

されているため、ちょっとした打ち合わせでも、

大会議室を使っているという・・何か笑える。ぷぷ。


実習に来ているのは、とある専門学校の学生さん

たちなので、この先保健師を目指して進学するかどうかは

??ですけど、真面目にやってるみたいですよ。


そんなひたむきさが通じたのか、はたまた

学校からのお願いなのか、職場の保健師BOSSの

イベント好きがこうじたのかは謎ですが、

学生さん達をあっちこっちへ連れまわしてるようです。


驚いたのは、家庭訪問に、ひとり必ず1回は連れてってること!


去年、母校での地域看護実習は、代表で1名とか、

訪問すら行ってない、、という人もいましたから、結構

面倒見てくれてるんですね~!


へぇ~!


とりあえず、連れていくことが優先なので、訪問先さえ

OKが出れば、どこでも連れて行ってるようです。

たとえ、それが、地区担当でフォロー中のお宅であっても・・。


訪問の種類を、新生児訪問に絞って日程調整するのは

難しいから、「必ずどこかに訪問する曜日」というのを決めて

訪問時間を確保して連れて行ってるようです。


だから、訪問ケースも様々ってところなんでしょうね。


母子の人、大変そう・・・。