とある相談電話にて。



医療関係者なら、検査のためのレントゲン撮影は


利益>不利益


であることが当たり前で、それを行う意味が分かってる上

検査による被ばくについて、それなりに分かっているから

あんまり疑わないとは思うんだが、


一般の方にとっては、放射線被ばくは、怖いというか

できる事なら避けたい、という気持ちもあるようでして

何度もレントゲン撮影しても大丈夫?という問い合わせが

あったりします。


今日も、そんな問い合わせ電話がありました。


大丈夫ですよ!って口では言えるけど、その根拠となる

確かな情報がすぐ出てこないあたりが、まだまだなんだよねぇ~。


電話しながら、ネットを検索することも多々。


色んな質問が、予想もしないところから出てきたりして

ハプニングの連続だけど、納得してもらえると、

やっぱり達成感はあるよね。


分からなかったことを放置しない、すぐ使える情報をファイリングしとく!


これ、ペーペーの私には、とっても大事なこと。



案外おうちにいるご家庭も多くて、電話かけがスムーズに

いったりします。


いつもだったらママ宛の電話でも、パパが出ればパパに

説明しちゃうしね。


今日もそんなケースがありました。


男性と話すのと、女性と話すのには、ちょっとした違いというか

コツがあります。



あくまで、わたくしめの独断と偏見によりますが・・。



女性はね、相手に話してもらった方がうまくいきます。

こちらから ”ちゃんと聴いてるよ” ってサインを出してあげれば

大抵の場合はうまくいきます。(うまくいかないこともあるけど!!)


裏を返せば、人の話を延々と聞くのは比較的苦手かも。

話したいのよ、基本的に。


一方、男性の方はと言うと、論理的な思考をされる方が

多く、相手の質問に的確に応えていく方がうまくいきます。


質問の内容も、系統立てられていることが多いので

成り行きでなんとかいくのは難しいかもしれませんね。


裏を返せば・・・臨機応変に解釈するのは比較的苦手かも。



と、勝手に解釈してみる。

とある採用試験の面接にて。


面接官は(多分)


・人事系の現場事務の人

・わざと意地悪な質問をする人事系の管理職の人

・保健師の管理職の人


というメンバー。


わざと意地悪な質問をする人って、すっごいキャラを

作ってるから、不自然極まりないんだよね。


だって、1回もニッコリしないでやんの。

ムスーっとしてて疲れるだろうなぁ~と思った。

一部、圧迫面接(官)?ってやつですか!?ね???



ははは~全然平気ぃ~~。(°∀°)b



もう、面接、慣れたしー!!

いちいち、質問にビクビクして、模範解答してたら

印象に残んないもんねー。

しかも、この面接は、そんなに”力”入れてなかったから

常識上許される範囲で、自分のキャラを売り込んできたよー。



帰ってから、ダンナと印象に残った受け答えなんぞを話してたら


「強気ですな」


って言われたよ( ´艸`)


自分的には、そんなに強気なつもりはなかったんだが、

受験生らしからぬ堂々とした返答に、

多分、向こうには良かれ悪かれインパクトにはなっただろう・・とな。


Σ\( ̄ー ̄;)


だってさ、「短所を直すために何かしてますか?」

って言われたんだもの。


短所は長所の裏返しでしょ?

短所だって、私のキャラであって、

決してそれが、即、悪い事じゃないって思ってるから

そんな感じで切り返したわけよ。

(もちろん、面接だから逆ギレはなし、フォローは入れるけど!)


要するに、内容も大事だけど、とっさの反応とかそういうのも

見られてるわけだから、全て優等生に答える必要はないと

思うわけよね。


単なる意地悪な質問ばかりするような所とは、最初から

縁がないと思ってもいいんじゃないかと思う、今日このごろ。




地域保健には色んなケースがあります。


特に、精神看護に関しては、疾病として医療に

のってる場合はこちらも介入しやすかったりするんですけど、

疾病と認識されてないようなケース・・例えば、アディクションや

BPDなどは介入が難しいと思われます。


ですが、何かしら、影響が出ている場合は

放置するわけにもいかず、そして、看護職のある種の正義感

みたいなものが働くんでしょうね。

何かせねば!という気持ちになるのだと思います。


そういったケースの場合、ひとりで対応するには

”しんどい”のが目に見えてるわけでして、通常であれば、

PSWやSVが面倒をみてくれる・・カモ??ハズ??だと思うのですが、

今の職場・・・。

誰が何と言おうと「地区担当制」なんで、ピンチヒッターは、いません。

基本「ひとり保健師」での対応となります。



ねぇねぇ、、、それってどうなのぉ!?(ノДT)



仕事を放棄する職員は基本的にはいないんですけど、

今の職場、「個人商店」が点在してる感じなんですよね。

個人商店だから、チームで動いている感じが全然しなくて

全体的な底上げには程遠い感じなんですよね。



個人商店が集まって、商店街になっていて、それなりに

情報の共有が盛んにあったり、気軽に相談できたり

同行してくれたり、そういうのがあれば、また別なんでしょうけど

それが、どーも薄い・・。


知らんぷり&他人事が横行してますなぁ。


何より、一番のネックが、管理職が人を育てるという

感覚も余裕もないことだと思いますね~。


リーダーがそれだから、担当者レベルは、誰かに相談しようという

気持ちも起きにくいし、何より、ためらっちゃうのよね。


そういう風に育った人たちの集まりだから、新しく入った

人たちに対して、スキルを伝えていこうとか、相談しやすい雰囲気を

作ろうという心意気もおきにくく、結果として、人が育たない。


だから、ある程度のところで見切りをつけて辞めちゃうんだよね・・。

困ったもんです。


・・・と、話がそれたところで、おしまい。


何か、1日中、ずーっと気分がのらない日でした。


ちっさい地雷があちこちにあって、癇にさわることが

多かったんだよねー。


いかん いかん。


女はこわい。

今の職場は、母子保健、成人保健がメインで

精神保健、高齢者保健については、他の部署が担当

しています。


少しの間ですが、母子・成人に関わってきて、

多分、私、成人よりも母子の方が性に合ってるって感じです。


成人が性に合ってないってわけじゃないんですけどね

疾病予防と健康増進がメインなんで、まだその醍醐味が

分かる域まで達してないんですよね~。成人の方が

結果が分かりやすいとは思うんですけど、

ポピュレーションアプローチの視点は・・・。

まだまだ全然ダメですねぇぇ。


その点、母子は基本的に、根っこに精神があるので

その分野が大好きな私としては、やっぱり関心の高い

分野ですねぇ。


今日も、母子のケースで、メンタル不調の母に会うために

勉強しといた方がいいと思ってるんだけど、何か良い本は知らないか?

という相談をうけました。


そんな好きな分野の相談をされると、何か話したくて

ウズウズしちゃう、ワ ・ タ ・ シ。


その人には、とりあえず、師匠の本をおすすめしときました。

(売上貢献中!)


やっぱ、精神は基本だわ~。

切っても切り離せないね~。

あ~~~勉強会に行きたいな~~~!



業務が落ち着いている日は、自己学習することもあります。


特に、健診のある日は、ちょっと専門書を読むだけでも違います。


前は、ポイントとなる部分がどこなのか分からなかったけど、

最近はちょっぴり分かるようになってきたので

大事な部分はノートに書きうつしたり、切り張りしたりして

健診前に、さっと読めるようにしています。


経験して、振り返って、情報を更新してナンボの世界ですね。


一番、なんだかなぁ~と思っちゃうのは、こちらがちょっと

本を読んだりしていると、「何勉強してるの~♪」と

冷やかされることですかね。


多分、聞いて(質問して)ほしいんでしょうけど、発達の基本的な

ことと、保健師としての創意工夫は別物だと思っているのでね。


まずは、基本を一通り何度も繰り返しながら

人のやってることを少しずつ真似して、良いところを覚えて

自分流にアレンジしていきたいと思います。



ちなみに、今度の健診の時に、

保護者が分かりやすいように図をつかって説明しようかしら、、

とか

言葉で分かりにくいところは、絵を使おうかしら、、

とか、アイデアが出てくるようになるまで、慣れてきました。


ここの職場は、面接のやり方については、基本を外さなければ

面接者のオリジナリティで良いという感じなので・・

(ただし、見逃しとかがあると、苦くて渋~いことになる!)

自分もちょっと工夫してみようかなと思います。



やっぱり、民間企業出身者としては、コスト感覚が

染みついてまして、無駄だよなー・・とか、非効率だよなー・・と

思うことは多いです。


だけど、例え非効率であっても、経費削減は必要なんですけど

純粋に利益を出す必要はないので、結局、前年通りの慣例に

従うのが通常のやり方ですね。


住民が戸惑うから・・問い合わせが増えるから・・スタッフが

対応しきれないから・・人数が足りないから・・


何やかや理由をつけて、変えていくことを嫌う傾向があるように

思います。


ちょっとした仕様変更も、一大事ですよ~。

そして、事業担当が把握してないところで、マイナーチェンジが

あろうものなら、即、訂正が入りますからね~。


アホらしわ~~。


非効率なのは、事業だけじゃないです。


保健師が、行う事務作業についても、

郵送で済むようなことですら訪問したり(状況確認の必要なしのケース)

事務員さんが出来るようなことですら、保健師が書類を作ったり・・。


無駄だわぁ~~。


保健師の賃金は事務より高いんだから、もっと専門的な

仕事にかける時間を増やす必要があると思うんですけどね。


そういう、自分以外の人でもできる仕事を減らしたいって

思ってる人はかなり多いはずなんだけど、なかなか、うまくいかない

みたい・・。


どこでも抵抗勢力ってあるのね~~。