叱り方、注意の仕方~MOONの子の気持ち~個性心理學 | 個性心理學®×コミュニケーション あなたの家族、職場、ママ友の関係を個性心理學®とコミュニケーションでサポート~名古屋

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個性心理学であなたの本質をみつめ、その方に合ったコミュニケーションをサポートします。
自分を知り、人とうまくかかわることは自信にもつながります。
心地いいコミュニケーションで毎日を笑顔で心豊かに過ごしませんか。

こんにちは。

個性を活かしたコミュニケーションをサポートする
チコちゃんこと石川左知子です。

子育てのお悩みの中に
叱り方がわからない
というのがあります。

「しつけ」をする
という事は
子育てにおいては
大事なことですよね。

でも、個性が違うと
叱られた時の受け止め方
違いがあります。

今日は、
個性心理學の3分類の一つ
MOONの子が
叱られたり、注意された時の
気持ちにふれてみようと思います。


 


MOON
黒ひょう、ひつじ、たぬき、こじか
のキャラクターです。


MOONの子は

優しい
気遣いができる
役に立つことが好き
スキンシップが好き
ケンカはしたくない
みんなで一緒に
みんな仲良く


など
やさしくて、いい子
がベースにあります。

だから
日常生活で気になることを言う時も

頭ごなしに
すごく怖い顔で
大きな声で
言わないでほしい


と思っています。
大きな声で怒鳴られると

怖い
信頼されてないのかも・・・とか
不安や
不信感


がめばえることもあります。

MOONの子は
叱る時も
注意をする時も

優しく
言ってほしい
優しく
接してほしい

のです。


個性が違うと
伝わり方、感じ方 が違うのです。


個性を知ればアキラメルができるウインク

個性を
明らかに認めて
受け入れることで
毎日を楽しくビックリマーク
にこやかに
過ごしていきましょうニコニコ


 


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