ジャンボニンニクの芽の効率的な皮の剥き方とレシピ&残念な暖地桜桃♪ | 清く楽しくたくましく♡生きるが勝ち!

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大好きな大好きな家庭菜園での野菜づくり。

果樹やたくさんの花に囲まれた生活。

そんな日常を綴っていきます。≧(´▽`)≦

長いジャンボニンニクの芽は、お皿にのせられる長さに揃えてカット。

 

お皿に重ならないように並べて、ラップをして電子レンジへ。

 

ターマーを5分にセットしてスタートして、バチッという細胞の組織が壊れる音を確認したら(この量で約2分)すぐにレンジから出して、流水で熱を冷ましてから皮を剥きました。

 

端っこに包丁の刃を引っ掛けて引くと、するりと剥ける~。ニコニコピンク音符

 

一回で剥けない時は、反対側から剥きます。

 

一昨日までは生のままでピーラーで皮むきをしていましたが、筋が残って美味しさ半減、剥き過ぎて細くなり食べる分が少なくなって、なんか勿体ないな~と思っていたので、昨日、お試しでレンチンをしてから皮を剥いてみたら、簡単にきれいに剥けて無駄がないということが分かったの。拍手

 

するりと向けた皮は見た目も綺麗、って食べることは出来ないけど、これは、残渣置き場に積んだので肥料になります。ニヤリピンク音符

 

買い物先で見つけた、一袋98円(税抜き)のお買い得なエリンギを3袋ゲットして、干しエリンギを作ろうかと思ったけど

 

立派なエリンギなので

 

大物を1本使って、ニンニクの芽とエリンギの甘味噌炒めを作ったら、予想以上に美味しくて完食~。爆  笑ラブラブ

 

今日は手抜きをして、お皿に全部のせてチンしたら細胞組織破壊の音まできっちり5分かかってしまった。

 

手抜きしたせいで時間がかかり、色が悪くなった…笑い泣き汗

 

色が悪くなっただけでなく、重なった部分は熱が入らなくて剥きにくかった。あせる

 

色が悪いことが気に入らないので、筍とエリンギとで煮物を作るか?

どうせ、色は煮汁で染まるんだし。

 

「でも、ニンジンを入れた方が彩りがよくなるし、鶏モモもあったから旨煮にしよう」

 

ということになって

煮汁がなくなるまでしっかり煮た旨煮です。

 

久し振りの旨煮は美味しかった!

 

ジャンボニンニクの芽はそれらしい色を保って、煮物の彩りに花を添えてくれました。チューラブラブ

 

ついでに

ジャンボニンニクの芽のアーリオオーリオのパスタ。

 

これまた旨し!

 

レンチンは手抜きをしないで重ならないように並べた方が、時間がかからないのでいい色に仕上がります。ウインク

 

 

暖地桜桃は

遅霜の被害で、たくさん咲いた下の方は柄ごと落花しました。えーん

 

僅かに残った上の方の実も、寂し過ぎるだけでなく。えーん

 

冷害でお肌ブツブツの惨めな様子です。

 

痘痕(あばた)に笑窪(えくぼ)にニキビ?

 

食べる意欲がわかないので、今年は雨除けの処置はしないで、野鳥さんにご馳走することに決めました。(⌒▽⌒)アハハ~アセアセ

 

 

予定通り

カモミールの花摘みと、芝庭の草引きをしました。アップこれで1200花キラキラ

 

 

ぺこり~のバイバイ