長いジャンボニンニクの芽は、お皿にのせられる長さに揃えてカット。
ターマーを5分にセットしてスタートして、バチッという細胞の組織が壊れる音を確認したら(この量で約2分)すぐにレンジから出して、流水で熱を冷ましてから皮を剥きました。
一回で剥けない時は、反対側から剥きます。
一昨日までは生のままでピーラーで皮むきをしていましたが、筋が残って美味しさ半減、剥き過ぎて細くなり食べる分が少なくなって、なんか勿体ないな~と思っていたので、昨日、お試しでレンチンをしてから皮を剥いてみたら、簡単にきれいに剥けて無駄がないということが分かったの。
するりと向けた皮は見た目も綺麗、って食べることは出来ないけど、これは、残渣置き場に積んだので肥料になります。
で買い物先で見つけた、一袋98円(税抜き)のお買い得なエリンギを3袋ゲットして、干しエリンギを作ろうかと思ったけど
大物を1本使って、ニンニクの芽とエリンギの甘味噌炒めを作ったら、予想以上に美味しくて完食~。
今日は手抜きをして、お皿に全部のせてチンしたら細胞組織破壊の音まできっちり5分かかってしまった。
色が悪くなっただけでなく、重なった部分は熱が入らなくて剥きにくかった。
色が悪いことが気に入らないので、筍とエリンギとで煮物を作るか?
どうせ、色は煮汁で染まるんだし。
「でも、ニンジンを入れた方が彩りがよくなるし、鶏モモもあったから旨煮にしよう」
ということになって
久し振りの旨煮は美味しかった!
ジャンボニンニクの芽はそれらしい色を保って、煮物の彩りに花を添えてくれました。
ついでに
これまた旨し!
※レンチンは手抜きをしないで重ならないように並べた方が、時間がかからないのでいい色に仕上がります。
暖地桜桃は
痘痕(あばた)に笑窪(えくぼ)にニキビ?
食べる意欲がわかないので、今年は雨除けの処置はしないで、野鳥さんにご馳走することに決めました。(⌒▽⌒)アハハ~
予定通り
カモミールの花摘みと、芝庭の草引きをしました。これで1200花
ぺこり~の