ブランド 2本(133本)
霜知らず 5本(43本/苗4本)
甘とう美人
青紫蘇
栗:国光(お恥ずかしー)
テンダーポール
テンダーポールとカニカマで、スープ仕立ての卵とじを作りました。
手巻きずし3本と、スープ仕立ての卵とじと糠漬けで18時に夕食を済ませましたが、20時に変な電話がかかってきました~。
「はい、○○でございます」
「あのー、新聞取っていますかー?」
「新聞?」
「××新聞なんですけどー、今なら洗剤3個付いてますよー」
「うさんくせーなー?しかも子供の声?新聞?新聞は取っているから間にあっています」
「あ~はははっ♪ばーちゃん、り○だよー」
「バカたれ!どうもおかしいと思ったわ」
「ママがね、ご飯食べたかって」
「ご飯は食べましたよ。手巻きずし3本!」
「今からホテルに食事に行くんだけど、ママが…」
「行く!」
「ママがね、ご飯食べたんでしょ、って言ってるよー」
「いやいや、2時間たってるし~」
「じゃ、迎えに行くよ」
「待ってるよ~ん♡」
と言うわけで、成田まで2回目の夕食に行ってまいりました。
食後の話の流れで
「ママが話をした後にり○が出て行って、ママがママでよかったと言いたい」
母娘で褒め合うようなことを言うから、その母を育てたのはこのわたし…じゃ、仲間に入れてもらおうじゃないの?褒める元祖はこのわたし
「じゃ、そのあとにおばーちゃんが腰を曲げて杖をついて登場してしていくから、」
「ないない!それは無い!棺桶を出してここにどうぞと言ってやるわ」
仲間に入れてもらえずに、棺桶に入れられそうになりました―。
お粗末っ!