9月
宿根草&多年草
大輪咲きマツバボタン
元職場の仲間からいただいた挿し穂で育てたもので、かれこれ5年くらいになります。
株もそれほど大きくならず…でも、来年また違う顔を見せてくれるかも。
ヒメヒマワリ・サンバースト
という名で販売されていた苗を購入して、これもかれこれ8~9年になるかも、です。
一番花が咲き終えた後、適当なところでポキポキ手折っておくと、次から次へと脇芽が出てきて2番花が咲きます。
こちらは2番花なので、草丈低く咲いていますが、これはこれで可愛いですね。
ガーベラ
生きるか死ぬかを繰り返していますが…生きています。
根っこの下やその付近にモグラの通り道があって何度も死にはぐっていますが、早めの発見と早めの対処(と言っても、ジェット水流で土を崩して穴を塞ぐだけ)で、持ち堪えていますが、同日に植えた、えんじ色の花が咲くガーベラは、早々に枯れてしまいました。
最近、モグラが嫌うことをしているので、被害は減少しています。
ブルーサルビア
昨年の初冬に、捨てられる運命の株を引き取って育てたもので、6株ほどあります。
黄花マーガレット
こちらも挿し穂から育てたものです。
サルビア・アズレア
(別名:スカイブルーセージ、ブルーセージ 、プレーリーセージ など)
サルビア・グァラニティカ
(別名:メドーセージ)
長い期間咲きます。
シュウメイギク(秋明菊、学名:Anemone hupehensis var. japonica)
ご訪問有難うございました。