スクリーン印刷です。 | 印刷技術開発にがんばる社長のブログ

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有限会社常磐スクリーンプロセス

蓄光材を使用した印刷で光る製品を開発しています。


 

お久しぶりです。


光る印刷の新製品は開発中でお得意様との関係でお見せ出来ないので、しばらく休んでいました。


そこで、従来やっているスクリーン印刷を紹介します。

従来は、成型品(プラスチック)にスクリーン印刷をしています。

スクリーン印刷とは、昔の謄写版(今の人にはわからないかな?)のようなもので、版にインキが通り抜けるようにデザインがあり、版の上にインキをのせてシリコンゴムのスキージ(ヘラのようなもの)でインキをしごいてプラスチックにデザインを印刷します。


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上の写真は、電話機の操作パネルで裏から印刷しています、これは通常のどこでもやっているスクリーン印刷です。



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この写真は、電話機のボタンです。凹面に印刷していますが、これはスクリーン印刷ではなくPAD印刷と言って簡単に言えば転写印刷です。

両方とも見た目は簡単に見えますが、他の印刷屋さんで[上手く印刷出来ない]と投げ出してうちにきたものです。うちでも、相当苦労しました。


今、うちで印刷が始まった物は、


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これです。見ての通り[浦和レッズ]のロゴです。

下の写真の用に長細いものです。


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これは、カレンダーのヘッダーです。(10枚綴りのカレンダーを上の方で留めるもの)

やはりプラスチックにスクリーン印刷しています。

この印刷は、今年で4年目です。

[浦和レッズ]の人気と共に数量も増えてきています。

去年は1万8千本ほどいんさつしましたが、今年はもっといきそうです。

[浦和レッズ]のカレンダーを見たら内が印刷したものと思って良く見てください。