お久しぶりです。
今回は、仕事を少し離れて記事を書いてみます。
私は、会社の他に環境問題をプラスチックの視点から取り組んでいるNPO法人の理事をしています。
プラスチックは、ゴミ問題の中で一番やっかいな問題です。石油から作られているので、燃やすとCO2を排出し、埋めても土の中でいつまでも残ってしまいます。
石油の枯渇にも繋がります。
そこで、開発されたのが、植物から作られたプラスチック(生分解性プラスチック 愛称:グリーンプラ)です。
このプラスチック(グリーンプラ)は土の中の微生物に依って水と二酸化炭素に分解され消滅してしまいます。
こんな良いプラスチック(グリーンプラ)がなかなか世間に広がらないのは、石油より値段が高いと言うことと、未だこのプラスチックを知らない人がいるということです。
我々のNPO法人では、10年前からこのグリーンプラを普及・啓蒙するために任意団体を立ち上げ、平成17年にNPO法人の認可を得て、活動しています。
今、バイオマスプラスチックという環境に優しいプラスチックも出て来ています。
このNPO法人では、グリーンプラとバイオマスプラスチックを一緒に普及・啓蒙するために、2つを合わせてグリーンプラスチックと称して紹介しています。
そこで、当社の印刷技術を使用して[環境に優しい光るコースター]を作って見ました。
生地は、生分解性プラスチックで出来た不織布に光る印刷をしました。
見た目には、普通の不織布と変わりませんが、使用後に廃棄するときに大変環境に良い製品になっています。
是非、NPO法人のHPも見てください。
http://www.saitama-greenpla.org/

