先日学生さん達と南木曽で合宿したとき、皆で近くの養蜂場を見学させて頂きました。
‥といっても、日本蜜蜂は今絶滅の危機だそうで、ミツバチの数が激減し、今年は蜜もほとんど採れない、とのこと。
農薬の影響でしょうか、世界中で問題になっているミツバチの大量死、南木曽でも同じ現象が起きているようです。
見学に伺った時は、ほんのわずかに残っている小さくて可愛い日本蜜蜂達が、ブンブンいいながら忙しそうに働いていました。
養蜂家のおじさんが私達に、巣箱からスプーンで直に蜜をすくって舐めさせてくれたりして、生まれて初めて採れたての蜜というものを味わう事ができました。
何の癖もないあっさりとした味わい‥とっても美味でした。
皆で食べたものですから、巣の蜜蝋まで沢山壊してしまい、ちょっと悪いことしちゃったかな‥と気になりました。
そんな気持ちが伝わったのか、養蜂場を案内してくれた友人から、その後の養蜂箱の写真が届きました。
荒らした後の巣が、もうミツバチによって修復されていて驚きました。
ミツバチって何て働き者なんでしょう!
小さな身体で健気に働く姿は本当に可愛らしくて感動します。
何とか絶滅の危機を乗り越えて、数を増やし生き延びていって欲しいものです。
