仕事も頑張ったこの夏は、ちっともバケーションを取らなかったので、サンクスギビング(カナダはアメリカより一月早いです)の連休を利用して、日本へ帰省しまーす!

州政府が新しい雇用プログラムを発表したばかりなので、職場は毎日嵐のような忙しさ。一日の終わりに、デスクの上に散乱するファイルなどを眺めてボーゼンとすることがしばしば。でも、とりあえず自分がやるべきことはある程度のケリをつけてきたので、ここはもう仕事のことは一切忘れて、日本での家族との時間を楽しんできます。

オタワからトロントへは1時間の短いフライト。トロントから成田へは恐怖の13時間の長ーい空の旅。寝れるといいなー…。

$カナダの風に吹かれて

先週末、夫の甥っ子が企画したファミリー・リンゴ狩り。モントリオールのイースト・ショアにある La Ferme Quinn(クウィン農場)によく晴れた土曜日の午後、みんな集合しました。。


天気予報で日曜日は雨ということだったため、唯一の晴れの土曜を狙って、朝からすごい人出。とはいえ、ファームはとても広いので、チケットを買うのにも5分も並びませんでした。


このバーン(小屋)のなかには、動物たちがいっぱい。
カナダの風に吹かれて


ファームには子供向けの迷路やすべり台、ヒツジやヤギなど動物に触れるエリアもあり大繁盛しています。


鶏に釘づけの、夫の姪っ子、シモン。
カナダの風に吹かれて


つぶらな瞳の豚ちゃん。




カナダの風に吹かれて


リンゴ狩りのできるオーチャードエリアには、トラクターで引かれたトラクタートレインに乗っていきます。10分ごとに20-30人を乗せたトラクタートレインが、オーチャードとメインエリアを往復しています。



カナダの風に吹かれて


オーチャードにつくと、係りのお兄さんから簡単な説明があり、「このエリアではマッキントッシュ(リンゴの種類)、あちらではスパルタン、そっちではコートランド…」など、どの辺にどの種類が植えてあるのか教えてくれます。


夫のファミリーの狙いは、そのまま食べてもおいしいマッキントッシュらしいので、私も付いて行きました。朝から何百人も入っているはずのリンゴ園、それでもまだこんなにたくさんなっています。



カナダの風に吹かれて

みんな取ったリンゴをその場でかじりながら、大興奮のリンゴ狩り。特にとりにくい木の上のほうを中心に赤くなったリンゴがついているので、こんなふうにしてとっている夫の甥っ子とそのガールフレンド。もちろんそこここに脚立も置いてあります。



カナダの風に吹かれて


私も早速手にとって食べて見てびっくり!すごい蜜の量!!そしてとーっても甘いです!



カナダの風に吹かれて


リンゴ狩りをしたい人は、一袋20ドル払ってこの袋を買い、詰め放題という方式です。写真をとるのに忙しかった私ですが、見ると夫がすでに袋を満杯にしていました。



カナダの風に吹かれて

リンゴ狩りの後は、また例のトラクタートレインに乗って、パンプキン畑に移動。ここもまた大量のパンプキンがそこらじゅうに転がっていて、好きなのをとっていいことになっています。(これは後で重さによってお金を払います。)


オレンジのはよくあるので、変わったのを、ということで見つけました。



カナダの風に吹かれて


夫の甥っ子のダニックも大興奮。



カナダの風に吹かれて
 


オーチャードでたっぷり楽しんだ後は、お土産コーナーへ。



カナダの風に吹かれて



とれたてのリンゴでてんこ盛りのアップルパイや、アップルクランブル、などなどベーカリーの中で次々の作られています。自家製なので、とても人気で、焼きあがる端から売れていきます。



カナダの風に吹かれて

お土産コーナーには、それ以外にもファームらしいお土産がいっぱい。


こちらは手作りピクルスやスプレッド。



カナダの風に吹かれて


ファームでは養蜂もしているので、はちみつもフレッシュです。


カナダの風に吹かれて



そして誰が買うのか、バカでかいアップルサイダー。



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子供用の超かわいい帽子や、木のおもちゃ、ソープ類も。



カナダの風に吹かれて



子供に戻った気分で楽しめた秋の一日でした。




ペタしてね

オタワもすっかり秋です!  カナダに紅葉を見にいらっしゃるなら、この時期がピークですよ。うちの裏庭も、メープルが赤く色づいています。

 
 
写真だとなかなか赤さが出てくれないのですが…。

 

夕陽を照り返している様子は特にきれいです。

 


そして今年初めて植えたパンプキン。もっと大きくなってほしかったのですが、冷夏のせいで残念ながらサッカーボールほどの大きさ。




二週間前の週末に夫とハイキングに行きました。うちから車で15分ほどのところにある、ハイキング・トレイルです。

このトレイルは一部湿地帯の上を歩くボードウォークが用意されており、変化があって飽きません。この日はあいにく天気が悪く、まだまだ紅葉も始まったばかりだったのですが、秋の気配はそこここに感じられました。



 


メープル街道として有名なガティノーヒルズもいいのですが、トレイルも人が多く出ているので、私はあまり人を見ない、こういうトレイルのほうが好みです。





ゆっくり歩いていると、後ろからすたすた歩いてくる人たちの足音が・・・。もう何度もこのトレイルを歩いている、といった様子の老夫婦。二人で手をつないで、おしゃべりに夢中な様子。かわいい!年老いても、こうして自然を楽しむアクティビティーが一緒にできるなんて素敵ですよね。




家に帰ると、日当たりのいいデッキの近くのハニーサックルとクレマティスが、花を咲かせていました。朝晩は10度を切る今日この頃、この花たちはまだまだ頑張ってくれています。

 

 

かねてから庭には何か和風の要素を取り入れたいと思っていたのですが、カナダのしかもここオタワではなかなか難しいんです。

とにかく日本風のものがない!ガーデンセンターに行っても、灯籠やちょっとした飾りも、オリエンタル風で、いっしょくた。何軒かまわった結果、ついにたどり着いたのが Hansensという石屋さん。

嬉しかったのが、ここでは「ジャパニーズ・ランタン」というセクションがあり、なかなかどうしていいかんじの灯籠がたくさんならんでいるではないですか。こちらでは、ジャパニーズも、チャイニーズも、バリ風もすべて「オリエンタル」いっしょくたにしてしまっている謎のオーナメントが多いなか、この「ちゃんと区別しました」という姿勢はうれしい!ただ、あまりおおきいのはかえないので、いちばんちいさい灯籠をえらびました。



オーナメントはみなコンクリートで作ってあるので、好きなものを選んだら、どんな色にするのか決めます。私が買ったミニ灯籠は、こんな感じの色にしてもらいました。小さいのですが、ちゃんと中にキャンドルを入れられます。


 

Hansensは、オーナーと息子で切り盛りしているようなのですが、普通のガーデンセンターでみるよりも、ちょっと洗練された、きちんと作ってあるオーナメントがたくさん。こんなに並んでるとギョッとしますが…。


そして誰が買うのか、不思議なオーナメントもたくさん・・・。


 



Hansensにきた一番の理由は、噴水を買うため。リゾートやスパなどで、水の音を効果的に使っているのを間にするたび、いつか自分の庭にも、と思っていました。Hansensには、たくさんの噴水があり、一つずつ、コンクリートで作ってあるので安っぽくなく気に入りました。まあ、その代わりお値段もそれなりに張ってしまいましたが…。



さて、色もうまく仕上げてもらい、いよいよバックヤードでデビューしてもらいました。

Zen Gardenのエリアは、今年掘り起こして、リバーロックをのせたので、ご覧のようにまだまだ植木も貧弱ですが、来年以降、植えた植物たちがいい雰囲気を出してくれることを願ってます。


ちなみに灯籠の周りには菖蒲、噴水の後ろにちっちゃいバンブー、奥にはススキを植えました。バンブーが冬を乗り越えてくれるか心配ですが、ダメなら桔梗に変更する予定。でもひと鉢25ドルもしたこのバンブーたちに頑張ってもらいたいです。


 

 

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