先週の日曜日、久々に大好きなお店Pier1Importsで、写真たてを買ってきました。家族の写真をもっと家に飾ろうということで、古いアルバムから数枚を厳選。で、気づいたのが、私が生まれた頃の写真をいれられるフレームがない、ということ。特にこちらでは、インチ表示なのでさらにややこしいんです。

でも、さすがPier 1、こんなに素敵な写真立てが売っていました。しかもオフサイズなので、元の写真を数ミリ切るだけで、こんな風にピッタリはまりました。アンティーク調のフレームに、昔の写真ならではの独特の色合いが、ぴったり!

年齢を重ねるごとに、おばあちゃんのちょっとした一言やアドバイスを思い出しては、しみじみしている今日この頃。やっぱりおばあちゃんは、何もかもお見通しだったんじゃないかなーと思ってしまったり・・・。今おばあちゃんとゆっくり話ができたら、どんなにいいだろうなーと思ってしまいます。

日本ではそれほどでもないと思いますが、オリンピックも終盤を迎え、カナダは大変な盛り上がりです。そうというのも、カナダ時間で日曜の早朝、いよいよアイスホッケーの決勝戦が行われるからです。多くのカナディアンにとって、「ホッケーはカナダの宗教」というくらい大切な位置づけにあるもの。例え金メダルの総獲得数で1位になったとしても、ホッケーで金がとれなきゃ意味がない!くらいの勢い。今回の主催国、ロシアでもこれは同じようで、プーチン大統領も何よりホッケーでロシアが金をとることを望んでいたそう。ロシアは準々決勝で敗れてしまいましたが…。

昨日の金曜日は、準決勝。しかも対アメリカ。カナディアンたちは、バンクーバー・オリンピックでは決勝戦でぶつかった最強のライバルのアメリカと、準決勝で当たってしまうことになって大騒ぎ。絶対に勝ってもらわないと国の威厳にかかわる!という雰囲気が街にあふれていました。夫をはじめ、たくさんのホッケーファンたちは金曜、「特別長い昼休み」をとってオフィス街のスポーツバーに繰り出していました。私も最後の10分に間に合うように、夫に合流し、無事カナダがアメリカに勝つのを見ることが出来ました。バーの中は金メダルをとったのかと思うくらいの盛り上がりよう。

盛りあっがった夫は、そのあともビールで祝杯をあげ、家に買ってくるころにはかなりのご機嫌。6時半ごろ「ちょっと休むかな…」といって、そろそろと寝室に向かう夫。10分後にはいびきが聞こえてきました。夕飯はいらないというので、内心ラッキーと思いながら、そのまま寝かせておきました。おかげで私は好きな和食で、録画しておいた好きな番組を見ながら、リラクシングな夜を過ごせることに。たまには大事なんです、こういう時間がね。

土曜日の今日、夫が起きてきたのは8時半。14時間ぐっすり眠った彼。お腹がすいたーというので、マフィンを作ることに。熟れ熟れだったバナナがあったので、それをつかってバナナ・チョコレート・マフィン。おいしかったー!



ふと見ると、キッチンの窓際に置いてある、ミニサイズの蘭が花を咲かせていました。じつはこの蘭、クリスマスに隣のリサからもらったものですが、もらった時には、隣に見える紫の小さい鉢に入っていました。それがどんどん育って、つい先週現在の鉢に植えかえたのですが、根っこが伸ばせて嬉しかったのかつぼみもたくさんつけ始め、今日はポチっと花が咲きました。うーん、早く外に出て、ガーデニングがしたい!でも庭には雪がまだどっさり、家の前には鎌倉を作れるくらい積み上がっています。春はまだ先のよう…。


 




今年の夫のバースデーには、昨年の11月から準備したサプライズがありました。彼の大好きなアイスホッケーのゲームへのチケット。大好きなのに、もうかれこれ5年もゲームに行ってないのは、そのチームのチケットがなかなか手に入りにくく、たまに売れ残りがあっても、座席がバラバラでペアで座れないという難点があるから。しかもとにかくチケットの値段が信じられないほど高い!それなのに毎回のゲームはほぼ完売状態。

そのチームとは、モントリオール・カナディアンズ。毎年行きたいなーと言っているのを聞いていたので、今年は夫に隠れてチケットをゲット!11月の時点で、私の予算以内で手に入ったのは3月20日のゲームのチケット。それでも手元に届いた時には、これを見て喜ぶ夫の顔が目に浮かび、私もワクワク。でも、3カ月黙って隠しているの、とっても大変でした。

今年はセントルシアにも行ったばかりだし、いろいろ節約しなきゃならないから、バースデーは簡単に、ということに決めており、バースデー当日は、夫の希望で「ケンタッキー・フライドチキンとチーズケーキ」の夕食。週末に改めてステーキでも食べに行こうということにしていました。(チーズケーキはもちろん買ったもの。こんなの自分で作れるといいだけど…。)

 
で、週末。約束通りThe Keg Manorというステーキで有名なレストランへ。古い大邸宅をレストランに改造してあり、夏にはとっても素敵なガーデンでウェディングを挙げるカップルも多い素敵な場所です。

(写真はインターネットより拝借)

         

素敵な雰囲気の中、前菜にはカラマリ・フリットに、ホタテのベーコン巻。カラマリのソースがごま油をんベースに使ってあって和風でとっても美味!パンも焼きたてのほかほかが出てきて、パン大好きの夫はおかわりしてました。

         

メインは夫はもちろんステーキ、私はロブスター・テールを2ケ!思いっきり贅沢ですが、まあ年に一度だし・・・と自分に言い聞かせて、値段は忘れてエンジョイしました。それにしてもロブスターのあの何とも言えない甘さ…!今思い出してもよだれが出そうです…!夫のステーキには2人前はあるかと思われるグリーンサラダも付いてきたので、とてもじゃないけどデザートは食べられず、食後のコーヒーもパス。

 

楽しい会話と、おいしい料理に大満足して、さあそろそろ帰ろうか…。ということろで、サプライズの登場!

私「実はもう1つサプライズがあるから、ちょっと目をつむって。」
夫「えー?なになに?そういうことしない約束じゃーん。」
私「いいから、いいから。とにかく目をつむって。絶対見ちゃだめだよ。」
夫「エー、なんだよー!信じられない!まさかスタッフがケーキ持って歌ってくるんじゃないだろうねー。」

その間に私はチケットをとりだし、ナプキンでカバー。

私「見ていいよ。このナプキンの下。」
夫「エー。何なんだよー・・・・(ナプキンをめくる夫)・・・Fxxx Yxx...! No way!!」

ファンシーなレストランで思わずバッドワードが出てしまった夫。この後の彼の興奮ぶりは御想像にお任せしますが、しばらく大騒ぎはつづきました。

ナプキンをめくった瞬間の彼の表情と反応は私が期待した通り!3ヶ月待った甲斐がありました。ホッケーに試合はまだ一月も先なのに、彼はもうその日をどう過ごすか計画を立てています。

男の人って、シンプルだなーと思う瞬間でした。

南の島に行くたびに欠かせないアクティビティーは、シュノーケリングとダイビング。セントルシアでももちろんトライしました。

  

  

  

   

  

今回は、ダイビングは時間の関係でできなかったので、シュノーケリングだけですが(これらの魚の写真はすべてシュノーケリングしながら撮りました。)それでも十分楽しめました。

もし自分がハワイとか、パラオとか、南の島に住んでいたら、私はきっと毎日水の中・・・。何時間いても飽きません!

水から上がった後、夫はピトンビール、私はモヒートで乾杯。

   
 
一息ついてまわりを眺めると、セントルシアのあの絶景…。あーやっぱりバケーションは最高!

   

そしてビーチの周りには、レストランや、ちょっとしたスパや、アートギャラリーまでありました。

   

島自体は、ジャマイカなどから比べると、とっても小さい島で、山がちで島内の移動がちょっと大変なのが唯一の欠点ですが、この宝石の様な島をめぐってフランスとイギリスが14回も争ったのがわかる気がします。



   


 

 

   
 
セントルシアの旅の記事の続きです。

セントルシアはどこに行くのにもスピードボードが便利。シュノーケリングツアーに参加したこの日も、ボートでリゾートから出発。地元の漁師の人たちの船や、ダイビング・ツアーのボートも見かけます。

 

この日はまず、映画Pirates of the Caribbeanで使われたという、スポットへ。岩に穴があいてトンネル状になっているのですが、小さいボートならこの穴をギリギリ通り抜けられます。私たちのボートももちろん通過。

 

このスポット、どういうわけか今はLove Tunnelと言われていて、「くぐり抜けるときカップルはキスするよーに!キスしたカップルは幸福になると言われていまーす」とキャプテンからの指令が。なんだか如何にもとってつけたような感じですが、みんな楽しそうなのでいいとしましょう。

  
セントルシアはカリブに浮かぶ島々の中でも、かなり南アメリカに近い位置にあります。世界のお金持ちが、カリブ海をクルージングしてくる際(もちろんマイ・クルーザーやマイ・ヨットで)、嵐に会いそうな時に避難してくるのが、このMarigot Bayだそうです。



確かに見事なクルーザー、帆船やヨットが停泊していました。

 

 
丘の上には世界の有名人の豪邸が。

 
反対側の丘には瀟洒なリゾートホテル。


 

そうした風景の中を縫うように進んでいた彼(下)からは目が離せませんでしたが…。