ホッケーの試合を見た後は、駐車場の混雑が一段落するまでアリーナ近くのバーで過ごしました。
BierMarktというこのバーはヨーロッパのビールを中心に、世界30カ国、150種類のビールが楽しめるブラッサリー。私ははじめて行きました。
中はこんな感じ。 

 
 

木曜の夜でしたが、ゲームの後ということもあってか、ブラッサリーの中は満杯。なんとかバーに席を見つけてしばらく時間をつぶすことに。バーテンダーたちが忙しそうに、次から次へといろんな種類のビールを出していきます。それぞれのビールには、そのブランドのちゃんとしたグラスを使っていて、名前を覚えるだけでも大変だろうなーと思ってしまいます。

 

モントリオールに来るたびに、いいなと思うのは、保守的なオタワに比べるとレストランのメニューが豊富なこと。オタワでは絶対お目にかかれないような、アイテムがいっぱい。

 

ジャンクフードでお腹いっぱいの私たちは、食べ物はパスしたのですが、周りのテーブルではチーズフォンデュのいい匂いがしたり、ソーセージが湯気を上げていたり・・・次はぜひお腹がすいているときに来ようと決めました。
2月の夫の誕生日にサプライズでプレゼントしたモントリオール・カナディアンズの試合に行ってきました。アイスホッケーはカナダ人にとってはまさに国技であり、オリンピックで金が獲れなければ国の恥と言わんばかりの熱の入れようなので、NBA、NFL、MLBとならびNHL(National Hockey League)は、毎年とても盛り上がります。カナダのなかでは、特にモントリオール・カナディアンズとトロント・メープルリーフスのファンが熱狂的なことで有名です。

さて、当日。オタワからモントリオールまでは2時間ほどかかるのですが、車の中でも夫は大興奮。好きなクラシック・ロックを聴きながら、寒いジョークを飛ばしつつ、ノーリノリ。 私はひそかに「長い夜になりそうだなー…」と思いましたが、誕生日のプレゼントだし、今夜は好きなようにさせておこうと静かに決意しました。

アリーナのBell Centreについたのは6時過ぎ。試合は7時半からなので、たっぷり時間がありました。それでもアリーナはもう待ちきれない人でいっぱい。さすがカナディアンズのファンは違います。

私たちのセクションは2階のクラブ・デジャーデンというセクションで、すべての食べ物とノン・アルコールの飲み物が無料!普段はジャンクフードは食べない私ですが、この日ばかりは解禁!食べまくるぞー!と楽しみにしていました。

で、これが夕食。お互いピザ1スライスに、夫はホットドック3つ(!)私は1つを消費。とはいえ、ホットドックに関しては日本で見るホットドックの半分ほどの大きさ。しかもパンが紙のように薄いんです。「紙」はちょっと言いすぎかもしれないけど、サンドイッチ用の耳なしの食パン、あれくらいの薄さ。なので、夫なんかはぺろりと二口ほどで食べてしまいます。この写真、ホットドック4つトレイに載せてあるんですが、見えますか?

 

お腹も満足したところで、座席へ移動。奮発して2階席の一番前なので眺めは最高。試合が始まると、耳をふさぎたくなるようなすごい歓声でアリーナが包まれました。みんな遠慮なんかせず、声を張り上げて応援しています。

 



レフリーが気に入らない判定をすると、すごいブーイング。しかも練習したのかと思われるくらいのタイミングのよさ。そしてテンが決まると会場総立ちですごい騒ぎ。私もどんどん引き込まれていました。

 
第一ピリオドが終わったところで、「おかわりに行ってくる」とまたジャンクフードコーナーへ立つ夫。私もせっかくだから、もう1つホットドックを頂きました。夫はホットドックにナチョス。周りの人たちも、負けずと次から次にいろいろ食べています。食べ放題、といわれると、どうしてもね・・・。

 

 (モントリオールなので、基本的には表示はみんなフランス語です)
 
第二ピリオドが終わって、試合は同点。最終の第三ピリオドの前に私たちがゲットしたのはこれ。暗くて見にくいのですが、なんとアイスクリーム。しかもチョコとイチゴのダブル!アイスも食べ放題なので、人によっては3つも4つも載せてる人がいました。

 

残念ながら試合は3-2で負けてしまいましたが、私は十分に楽しめました!いっぱい食べて、いっぱい騒いで、たまにはこういう夜もいいですね。
(でも、ジャンクフードに慣れてない私は、次の日お腹壊して大変でしたが・・・。)








日本はもう春の陽気だというのに、オタワはまだ雪の中。先週の水曜日にはまた大雪が降り、家の前はこんな感じに。

 

カナダは今年、例年になく雪の多い寒い冬で、とにかくたくさん降りました。こちらでは各家庭にSnow Blowerという除雪機を備えているところが多く、芝刈り機のような要領で使います。要は、雪を遠くに吹き飛ばすことが目的ですが、もちろん、お隣のうちにかからないように注意しないといけません。2年前までオタワのダウンタウンに住んでいた私たちは、まだこの除雪機を持っていないので、毎回の雪かき(夫の仕事)は大変ですが、あまりに雪が多い時にはお隣から借りています。とはいえ、みんなやさしいので、いつも自分の家をやるついでにうちの雪かきもしてくれたりして、助かっています。



でもいつまでも近所の好意に甘えているわけにはいかないので、来年は購入しなければ…。(でもこれ10万円ぐらいするんですよ…!)



前々回のブログで紹介した、アンティーク風の可愛い写真立ては、私の大好きなお店、Pier 1 Importsで買いました。今日はそのPier 1の中をちょっと紹介。

Pier 1が素敵なのは、まずお店に入った時の香り。これはどこのPier 1に行っても同じ香りなので、きっとなんか周期的にスプレーしてるのかな―、と夫と想像していました。夫もこの香りが大好きで「うちもこういう香りにできないのか?」と提案してきましたが、お店だったらいいけど、うちの中でこんな匂いがしたら、それはそれで怖いでしょ、ということで却下。だって、この香水風の匂い、ご飯のにおいと混じったら、かなりスゴそう・・・。

とにかく、Pier 1はインポートであることをうたっているだけあり、ほとんどの雑貨が、東南アジアやスペイン、ポルトガルからの輸入。特に私が好きなのがPier 1の家具。一品モノ風というか、個性があってとっても素敵。お値段も張るけどね。

 

あとは、とにかく、食器類から、ソファーやクッション、キャンドルやいろんな飾りなどが、所狭しと並んでいます。いつか、どでかい家を買ったら、家具はすべてPier 1でそろえたいなー。コテージでもいいけどねー。あー宝くじ当たらないかなー。



夫も、普段私のショッピングには付き合いたがらないのですが(まあ男性陣は基本的にそうですよね)、Pier 1に行くとなると話は別。ただブラウズして何も買わなくても、ついてきてくれます。時には私より楽しんでいたり。

 
さて、目の保養をしたところで、お次は大型書店のChaptersへ。Chaptersはスターバックスと提携していて、ゆっくり本やその他の雑貨を見て楽しめるので、大人気。私は本よりも、雑貨コーナーにいつも魅かれて行ってしまいます。

今回目についたのが、一番上の段の、白いマグカップ。なんか変な取っ手だなーと思って近づくと、この通り。

   

取っ手の部分は、それぞれウサギとキツネのしっぽというわけ。遊び心がありますね。でもこれにコーヒーとか入れて、ウサギとキツネが隠れるようにして出したら、飲んだ人、びっくりするだろうなー。ウヒヒ。

 



 
同僚のクリスティーンにかわいい赤ちゃんが誕生しました!クリスティーンは今年で42歳!この年齢で第一子です。でも彼女はとても若々しく、どう見ても30代前半にしかみえないので、そういう意味では、普段からきちんとセルフケアをしている素敵な女性。(私も頑張らなきゃねー!)


 

クリスティーンのハスバンドはロバート・トシオという日系3世の素敵な男性。彼の祖父母がカナダに移民してきたので、彼の両親も、彼自身もカナダ生まれのカナダ育ち。それゆえに日本語はゼロ。100%日本人のルックスなので、思わず日本語で話しかけたくなっちゃうのですが、彼が話すのは英語とフランス語。

というわけで、カナディアンとジャパニーズのミックスのベイビー。とってもかわいい!!私たちがお祝いにお邪魔したのはまだ生後一週間ほどのころでしたが、目元はロブに、口元はクリスティーンに、髪の色は何とも言えない、金色がかったブラウン!クリスティーンもロブも、普段からとてもおっとりして(いい意味で)落ち着いたカップルなので、ベイビーもギャースカなくことなく、とっても静か。ゴージャスな男の子になること間違いナシ!


ファーストネームはオーウェン、ミドルネームは日本語でカイトくんだそうです。名前もとっても素敵でしょ?