8月は私たちの結婚記念日のがある月。毎年恒例になっているレストランでのディナー。今年はオタワのWestboroというエリアに少し前にオープンしたGezelligというレストランへ行きました。

Westboroはオタワでいま最も注目されているエリアだそうで、土地の値段もどんどん上がっているとのことです。

こじゃれたレストランで、お料理もまずまず。このレストランのオーナーは、ほかにも2件違うテーマのレストランをオタワで展開していて、その2件のレストランにも行ってみましたが、総合点は70点というところでしょうか。日本食に日々飢えている私にとっては、インパクトいまいち。でも一生懸命他のレストランと違うことをしようとしている必死感は伝わってきました。



こちらはスターターの2皿。手前がサバのサラダで、奥のがマッシュルームのリエッテ(とかなんとか。あらいペースト状のもの)。こういう料理にあまり慣れていない、というか、こういうこじゃれた雰囲気が苦手な夫は、次から次へとパクパク食べ始めるので、少しずつ味わいたい私は一瞬ムッとしましたが・・・。

 
メインは私はマスのソテー、夫はケベックのチキンのソテーを頼みました。ちょっと塩味が強かったかな。ご飯がほしい感じでした。
 
話はそれますが、最近出会ったとっても素敵な日本人女性に、オタワのとあるアジアンスーパーのことを教えてもらいました。ちゃんと日本製のものが売ってるとのことで、早速チェック。なんと、懐かしの明太子が売っているではないですか!しかもちりめんじゃこも!

興奮して家に帰って、炊き立てのご飯で食べた明太子の味といったら…!そしてちりめんじゃこもご飯にのせてちょっと醤油を落として食べ・・・。この恍惚感は何なんでしょう。ヒトが至上の喜びを感じた時には、エンドルフィンという脳内物質が放出されるらしいのですが、この日の食事中はこのエンドルフィン、大量放出しているのが感じられました。ため息をつく以外には、無言で黙々と食事をする私に、夫は「よっぽどおいしいんだね」と一言。おっしゃる通りざんす。

さて結婚して3年目、付き合い始めて7年になる私たち。お互い初めての結婚ではないので、石橋をたたいて渡るようなスタートではありましたが、おかげさまで、今ではよき人生のパートナーとして、毎日を楽しく過ごすことができています。
8月もそろそろ終わり。夏の終わりの気配を感じるオタワです。でも先週末は、久々に夏らしい暑い日が続き、夫の家族と彼の妹ステファニーの家で水遊びをして過ごしました。

セントローレンス河の目の前に建つステファニーの家。「河」といっても、日本人の私からしたらもう完全に「海」のような広さ。数年前にリノベーションが完成した彼女の家は、河に向かって窓を大きくとり、とっても開放的。私もこんな家に住めたらいいのになあ、と思わずうっとりです。

 

 
私たちが到着すると、もう早速「おもちゃ」が用意されていました。アウトドアー派のステファニー一家は、遊ぶのが大好き。小型のスピードボートをはじめ、ジェットスキー、ウィンド・サーフィン、カタマラン(写真右手)、カヤック、そしてキッズ用の足こぎボートまで何でもそろっています。

 
しばらくすると、末っ子のシモンが登場。なんとまだ3歳半だというのに、カヤックに一人で乗ってやってきました。(もちろん後方にパパがスタンバっていますが)パドルの手さばきも軽快に、「ハロー」と余裕の笑顔でイキな登場。まいりました。

 
この日はアメリカから訪ねている夫の姉も加わって、賑やかに。いつも大量のお土産を持ってきてくれる彼女。この日の目玉はなんといってもこのスワン!みんな大興奮でした。


炎天下の中、男性陣がスワンにエアーを注入するのが待てないキッズたち。なのに、いざ水に入れると、約2分で飽きてしまったようです。うーん…。
 
 
カヤックに目がない私は、ライフジャケットを借りて、パドリングに出かけました。波がほとんどないので、ラークラク。結局一時間近く、水の上の一人の時間を楽しみました。

水遊びを楽しんだ後は、お待ちかねのディナー。夫の家族はみんな料理がとても上手。この日のメニューは醤油と蜂蜜で漬け込んだチキンのバーベキューに、カレー味のクスクスサラダ、ブロッコリーとベーコンのサラダ、ハーブのきいたライスなどなど盛りだくさん。子供たちも、大はしゃぎ。

 

夫の家族は、フレンチ・カナディアンですが、彼らの家族を大事にする文化がとても好きです。しかもみんな仲がいいので、こうやって食卓を囲むたび、絆がどんどん深まるのが感じられます。食事って、本当に大事ですよね。

 

食事が終わることには、素晴らしい夕焼け。ステファニーは、アーティストでもあり(本人は趣味でやっているだけといいますが、私から見たら立派なアーティスト)、彼女の家にはたくさんの風景画が飾ってあります。こんな素敵な風景に囲まれていたら、描きたくなる気持ち、わかる気がするなあ。

 
 

私のお気に入りはこのセット。彼女の家の2階のリビングに飾ってあります。色遣いといい、スタイルといい、私の趣味にドンピシャ!
 
そしてこのリビング、セントローレンスを見下ろせるように大きくデッキがついてます!ステキー!


寝室の窓も大きくとってあり、松が風にそよぐのを聞きながら眠りにつくのは最高だろうなーとまたまた羨ましがってばかり。 

 
素敵な夏の一日でした。

 

 
 

 
 
こう見えても、踊るのが好きな私!そして、影響されやすいタイプでもある私は、今年の2月に行われたスーパーボールのハーフタイムのBruno Marsのパフォーマンスに度肝を抜かれ、翌日の彼のツアーのチケットの販売時間10時きっかりにスタンバイをし、同じくらい踊るのが好きな同僚2人を説き伏せ、3枚のチケットをゲット!




そして7月24日、行ってきましたー!Bruno Marsだから、きっと会場はキッズでいっぱいかな、と思いきや、かなりミックスで私たちよりもかなり年配と思われる人たちもいっぱいいました。もちろん7割がたは20代の若者でしたが。

7時半のスタートに間に合うように行ったものの、前座がステージに現れたのが8時。Brunoに至っては9時15分になってやっと登場しました。

待たせすぎっ!
前座はPharrell の予定が、Happyで売れすぎて急に忙しくなったのか、直前にNico & Vinzに変更。ま、オタワだし、仕方ないか。それでもNico & Vinzはこの夏Am I Wrong?というゴキゲンなヒットを飛ばしているので、会場もかなり盛り上がっていました。

で、Brunoが登場。

キャー!!!!!ギャー!!!!!

私が今まで体験したアリーナでの最大のデシベルは、NHLのモントリオール・カナディアンズの試合で体験した耳をふさぎたくなるようなファンの歓声。Brunoのは、その10倍ぐらい。もう耳をふさがないわけにはいかない、というくらいのレベル。すごかった…!

 

スーパーボールのハーフタイムで見たのとほぼ同じレベルのパフォーマンスに、もうずっと立ちっぱなし、踊りっぱなし。

 
 
やっとスローなナンバーになったので、アラサー、アラフォーの私たちは腰に手を当てつつ(!)ヨッコラショと着席。年齢を感じる瞬間。でも好きなもの、楽しいものは仕方ないじゃん、と思っているうちに、いきなりステージの上でドカーンとExplosion!すごい火薬の量!

Locked Out of Heaven!これは、一緒に行った同僚Dの大好きな曲なので、彼女は大興奮、大音量で歌って踊っている。そして続いては私の好きなRunaway Babyへ!その間にもドーン、ドーンと爆発は続き、そのたびにマジで驚いている私。それを見て大笑いの同僚たち。

アンコールも終わって、会場を出ることには、耳は見身なりでボーンとしてるし、腰はガクガクだし、笑いすぎて顎は疲れるしで、ぼろぼろの状態。それでも久々に思いっきり、踊って騒いで、サイコーに楽しかったー!!


年に一度、友人といっているとある場所。オタワ郊外の小さな町、Metcalfeというところにあります。中に入ると一瞬雑貨屋さんかな、と思わせるような雰囲気。


 
 
でもよーく見てください。何か普通の雑貨屋さんとちょっと違うと思いませんか?手彫りの熊がかなりいい味出してますが…。



このクッションの文字、読めるかな?


そしてこちらが入り口&種明かしです。職場の女の子たち3-4人と、ワイワイ連れ添って出かけて行きます。こういう場所へは、当たる、当たらないことにこだわるより、エンターテイメントとして受け取る気持ちが大事。

 

占ってもらった後は、近くのカフェでデザートを食べながら、お互いに報告しあって、おしゃべりを楽しむのが最高!

(でもね、すごく当たるんで有名なんです。興味のある方は、ご連絡を。)

ほぼ毎朝飲んでいる、フルーツをたっぷり使ったスムージー。このスムージーに入れるのにぴったりなブルーベーリーがこちら。ノバスコシア産のワイルド・ブルーベリー。



日本では考えられないこのおおらかなパーッケージング。箱を開けると、小分けも何もない、そのまんまのブルーベリーがぎっしり詰まっています。これで約900グラム。両手にずっしり重い一箱です。


ワイルドベリーなので、普通のものと比べるととっても小粒。グリーンピースくらいの大きさかな?でも農薬を使ってないので、これが本来の大きさなんでしょうね。

オタワでは、Farmboyというグローサリー・ストアで売っています。この大きさで17ドル。お買い得ですよ。