三月の終わりに、夫と二人で吹きガラス体験に行ってきました。その時に作ったテラリウムができたので、これを使って、ずっとやってみたかったエアプランツを育ててみることに。

エアプランツはオンラインで買えるんですねー。5つ大きさの違うのが入って30ドルでした。

ゲストルームの天井から吊るしてもらい、百均で小石を買って、少しだけ入れました。

結構シュールな感じで、様になるので、新しいお気に入りです。

水をやらなくていいと思われがちですが、ところがどっこい、最低週一度はボールに水を張って、そんなかにザブンと浸し、1時間ほど置くようにとのことでした。湿気の多い地域ではもっと少なくていいようです。
「プロジェクト」は言い過ぎかもしれませんが、大体半年に1度、スパゲティーのソースを大量に作っています。カナダでは、冷蔵庫と別に、フリーザーがある家が多いので、家でもそれを利用して、寸胴鍋いっぱい作ります。


1番時間がかかるのが、大量の野菜を切り刻むこと。私が使う野菜は、玉ねぎ、セロリ、パプリカ(赤)、ズッキーニ、マッシュルーム、イタリアンパセリ、など。今回は三時間ほどかかりました(汗)。

完成したソースは、スーパーでスープなど買った時にとっておいたプラスチックの容器に入れて冷凍保存します。容器は二人分用と、一人分用があるのですが、今回は2人分が14食分、1人用が7食分できました〜!大鍋いっぱい作ったので、オタマが全部入ってしまうんじゃないか、というくらい。かき回すだけでも大変でした。

5月に帰国する際、夫に活用してもらおうと思います。


強引に「春」のテーマに入れちゃいました。3月の終わりから、4月の初めにかけてがメープルシロップのシーズンです。スーパーマーケットやショッピングモールなどにも、メープルを使ったたくさんの製品が並びます。

先週、夫と2人で食料品の買い物に行った際、夫が思わず手に取ってしまったメープルシロップ。1缶7ドルもするよ、とちょっと止めに入った私ですが、まぁせっかくだし、メープルシロップは他の甘味料に比べて体に良いと聞いたので、許可しました(笑)。

ただ、こういう缶を買って困るのが、開けた後どうするか、ということ。夫はメープルシロップ用のディスペンサーを買った方が良い、と言うので、アマゾンで早速オーダーしました。この1缶がちょうど入る、ガラスのディスペンサー。シンプルで可愛くて、とても気に入りました。

メープルシロップは私にはちょっと甘すぎなのですが、やはりさすが、カナダ人の夫は大好きです。早速こんがり焼いて、バターを薄く塗ったトーストにつけて、「ウマーイ」と言いながら食べていました。
このブログで、おそらく登場回数最多の食べ物ですね。カナダ最強ジャンクフード、プティン。

先週末、家から車で15分くらいのところにある、チーズファクトリーで食べてきました。

一皿たった7ドルでこのボリューム。噛むとキュッキュッと音がするくらい、新鮮なチーズカードをフライドポテトに乗せて、アツアツのグレイビーソースをかけたこの一品。
美味しいんだけど、食べた後の罪悪感もたっぷり…。

ちなみに発音ですが、英語では「プーティン」と伸ばして発音する人が多いです。フランス語圏ケベック州発祥のこの食べ物、私は夫や彼の家族の発音に倣って「プティン」と言っています。

週末、古本を整理していたら、箱の一番下にあったこの一冊。敬愛する、亡き森瑤子氏の料理ブック。懐かしくて、思わず手を休めて読み始めてしまいました、



たくさんのセンスのいい写真と、与論島の別荘や、イギリス人の夫アイヴァン氏が好んだ彼女の手料理など、ファンならたまらない、彼女のプライベートショットがたくさん詰まっています。


大学二年生の時に出会った彼女の本。彼女の描く、粋な大人の世界に圧倒され、海外に興味が向いていたこともあり、彼女のライフスタイルに、ぐんぐん引き込まれました。残念ながら、彼女のことを知る、その直前に他界されていたのですが、エネルギッシュに、多くの本を世に送り出してくれていたので、それらを手当たりしだい集めました。


小気味の良いショートストーリーも好きですが、私は特に彼女のエッセイが気に入っていて、今でも旅行に行く時には、必ず何冊かカバンに詰めていきます。

私にとっては、まさに憧れ、理想の女性。いつか彼女のように生きたいと思っていた、青春の日々が蘇りました。