女性ばかりのオフィスのランチタイム。子供や育児の話が出る確率はやっぱり高くなります。とはいえ、実際子持ちの同僚は3割以下なので、子供のいない私も肩身の狭い思いをすることはありません。
昨日はどういうわけか、ひょんなことからBreastfeeding (授乳)の話に。同僚の中には、子供は必ず母乳で育てたという人と、母乳は出たけど、子供に直接吸わせるという行為がどうしてもできなかったという人まで、興味深い話が展開していました。
と、私の隣に座っていたタラ(何度かブログでも紹介しました)が、私に向かって真顔で一言。
“Do they breastfeed in Japan? (日本人は赤ちゃんにおっぱい吸わせるの?”
あまりのおったまげ加減に、凍りつく他の同僚たち。そんな彼らの視線を感じながら、私はゆっくり問い返しました。
“What do you think, Tara?”
もうそのあと全員で大爆笑!タラも自分がおかしなことを口走ったのに気づいて、必死に取り繕っていました。彼女が本当に聞きたかったのは、日本では授乳に抵抗がある人がいるか、ということらしかったんですが、どっちにしたって国は関係ないこと。
タラは私の友人でもあり、二人だけであちこち出かけるくらいの仲良し。彼女の行動や言動に一切悪気がないのはわかっているので、これも「タラの名言(迷言)集」として我がオフィスに歴史に残ることでしょう(笑)。タラのお茶目なエピソードは山ほどあるので、また紹介しようと思います。
今日は久々の美容院。もう五年以上お世話になっているスタイリストのアンドレアに、この話をしました。彼女は開いた口が塞がらない、というジェスチャー。クロアチアから、私と同じ頃にカナダに移民してきた彼女も、おかしな質問をする人がカナダ人にもいるよね〜と同感してくれました。彼女は「クロアチアにはコンピューターがあるのか?」と聞かれたそう。頭にきたので、「いいえ、今でも石に文字を彫ってますよ」と笑って答えたそう。
ちなみにシニアスタイリストのアンドレアは、イギリスのヴィダルサスーンでトレーニングを受けてきた人気スタイリスト。いつも完璧に、私の好みのスタイルに仕上げてくれる、神さまのような存在。東欧美人でスタイル抜群。でもさばさばした性格で大好きです。