カナダでは春から夏にかけてバーベキューが大活躍。特に夏場、夕食を簡単に取りたい時にはとても助かります。挽肉を買って、フライパンで炒めた飴色玉ねぎと卵、パン粉を混ぜてハンバーガーのパティを作り冷凍しておきます。夏にはこれにサラダや茹でたトウモロコシを添えるだけで充分。
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(ホカホカと湯気が上がってます)

トウモロコシにはうるさい夫。本当にフレッシュでないと納得しないのですが、今回はあたりだったようで、一人で3本完食。私も食べましたが、歯に当てるとプッチプチで、噛み切るのを待てないような感じで甘い汁がプシューッと飛び出るような新鮮さでした。

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ハンバーガーもバーベキューのグリルで焼くと香ばしさが違いますね。


庭の花たちが、ぱっとしない天気にもめげず、時間差で次々に咲いてくれます。好きな花の1つ、フォックスグローブ(ジギタリス)はまさに鈴なり。
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雨上がりは特にセクシー!
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フォックスグローブはとても扱いやすいので庭のあちこちに植えています。

青いデルフィニウムといいコントラスト。
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デルフィニウムは背丈があるので強風対策が必要。細い竹でサポートしています。
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こんなに真っ青な花は珍しいですよね。
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林の手間に植えてあるホスタ(ギボウシ)も順調に育っています。ホスタは日陰オーケーなので、天気の悪いことしの方が去年より葉が大きく元気です。
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こちらのピンクの花(名前ど忘れ)は、みんなで「わーっ」と歌っているみたい。
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蜜があるので、昆虫やハチドリに人気です。
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もう少しでカナダ・デイの三連休!
今年の春は雨が多くて、太陽がサンサンと降り注ぐ日が連続して続くことがあまりなかったせいか、いつも大輪の花を咲かせてくれるクレマチスや芍薬が小ぶりです。

花が咲いたと思ったら、重い芍薬は雨ですぐに頭を垂れてしまうし、開花と同時にアリや小さなカナブンがドバーッと花に入ってしまうので、綺麗に咲けるのは一週間がいいところ。
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長い長い冬を乗り越えてたった一週間で散っていく花を見ていると、なんだかやるせない気分。
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私の庭には3色の芍薬がありますが、特にこの薄ピンクのが今年は小ぶりの花。しかも咲いてすぐに大雨が降ってしまいだらんとなってしまったので、咲いているうちの半分ほどを切ってリビングに飾りました。せっかく咲いたのに眺めてあげないと申し訳ないような気がするからです。

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毎年リビングに芍薬を飾ると、どうしてもフォトセッションを始めてしまい、何枚とってもきりがありません。

池澤夏樹さんがエッセイの中で、写真を撮るのは、目の前で変わっていくもの、流れていくものをなんとか止めようとする心理から、といった感じのことを言っていて、全くおっしゃる通り、と深く痛感しました。変わっていくものを「ただ見つめる」というのは現代人にとってすごく難しいことなのかもしれません。
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弱い私は今日もまた花たちを写真に収めてしまいます。



やっと大好きなガーデニングが思う存分できる季節になりました。ここ二、三年の課題はどんどん大きくなる株を分けたり、育ちが悪いのは一度リハビリさせたり、混みいったエリアを解放したりすることがほとんどで、ガーデンセンターで何か苗を買うということはほとんどなくなりました。

嬉しい事に夫が私の為に新たにフラワーベッド(花が植えられるように芝を剥がした状態)を作ってくれたので、トラック一台分の土を買って運んでもらいました。

真っ白なキャンバスを前にした絵描きの気分で、毎日何をどう植えるか妄想の日々。

雨が多かった春が終わって待っていたかのようにたくさんの花が咲き始めました。まずはピンク系の花たち。

クレマチスに
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2年目でやっと大量開花のバラ。
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バンブルビーも嬉しそうにブンブンいって花粉を集めています。
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この色大好きです!
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ハチドリ用に植えたハニーサックルも可愛らしい蕾をつけています。
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そして私が一番好きな花、芍薬。
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あまりに花が大きいので、雨に降られるとあっという間に頭を垂れてしまいます。蕾が開き始めたらすぐに何本か切って家の中で楽しみます。開いた後では、蜜を求めてアリが入ってることがあるので、切り花ようには切るタイミングが大事です。
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芍薬や牡丹は英語でピオニーと言います。大好きな花なので玄関の造花のリースもピオニーですよ。
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もうおじいちゃん猫のミヌー。シェルターから引き取って来た時には「多分4歳くらい」と言われたので今年で10歳前後。

 
そんなミヌーが3月の帰国直前に一気に具合が悪くなり、腰がふらつき始め、寝てばかりになってしまいました。夫と一時は最悪の場合も考え、私がいない間に発作が起きたらどうするか、など全て細かく手配しておいたものの家を出る時にはなかば放心状態だった私。思いっきり後ろ髪を引かれて飛行機に乗ったら乗ったで、心配し過ぎて偏頭痛の発作で飛行機のトイレで吐いていました。
 
日本にいる間毎日夫と連絡をしあって、私の細かい指示に逐一したがってケアしてくれた夫のおかげで少しずつ回復し、私が帰国した時にはなんとか元気に戻ってくれていました。しかもちょっと太ってた。
 
でも老猫なのでできなくなったこともあります。例えば今までは私たちのベッドに床からピョーンとジャンプできたのが、そんなの絶対無理。今では私が設置したミヌー用の階段「3段」をヨッコラセと登ってやって来ます。腰が悪くなり、階段も前のようにパタパタパターッと一気に上り下りするなんてことはもうなく、一段一段ゆっくり上り下りします。でも友達が紹介してくれたグルコサミンの粉末でずいぶんミヌーも楽になったようで、時々ちょっとだけ遊び半分でダッシュをしているのを見ることもあります。
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1日のうち寝ている時間が多くなり、イビキもちょっとかくようになりました。夏毛に生え変わる時期には、病気かと思うくらい大量の毛が抜けてブラッシングがかかせません。
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でもおかげさまでまだ自由に歩くことができるし、庭を散歩することもできます。時々静かに寝ているだけの日もありますが、まだまだ元気です。
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そして毎晩ベッドで本を読み始めるとこの通り。
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それでも私たちのことを心から慕って、私たちのそばにいる時が一番幸せなのがわかるので、ミヌーとの時間は絶対無駄にしないよう、ミヌーに関しては何事も後回ししないことを心に決めて接しています。
 
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