もうおじいちゃん猫のミヌー。シェルターから引き取って来た時には「多分4歳くらい」と言われたので今年で10歳前後。
そんなミヌーが3月の帰国直前に一気に具合が悪くなり、腰がふらつき始め、寝てばかりになってしまいました。夫と一時は最悪の場合も考え、私がいない間に発作が起きたらどうするか、など全て細かく手配しておいたものの家を出る時にはなかば放心状態だった私。思いっきり後ろ髪を引かれて飛行機に乗ったら乗ったで、心配し過ぎて偏頭痛の発作で飛行機のトイレで吐いていました。
日本にいる間毎日夫と連絡をしあって、私の細かい指示に逐一したがってケアしてくれた夫のおかげで少しずつ回復し、私が帰国した時にはなんとか元気に戻ってくれていました。しかもちょっと太ってた。
でも老猫なのでできなくなったこともあります。例えば今までは私たちのベッドに床からピョーンとジャンプできたのが、そんなの絶対無理。今では私が設置したミヌー用の階段「3段」をヨッコラセと登ってやって来ます。腰が悪くなり、階段も前のようにパタパタパターッと一気に上り下りするなんてことはもうなく、一段一段ゆっくり上り下りします。でも友達が紹介してくれたグルコサミンの粉末でずいぶんミヌーも楽になったようで、時々ちょっとだけ遊び半分でダッシュをしているのを見ることもあります。
1日のうち寝ている時間が多くなり、イビキもちょっとかくようになりました。夏毛に生え変わる時期には、病気かと思うくらい大量の毛が抜けてブラッシングがかかせません。
でもおかげさまでまだ自由に歩くことができるし、庭を散歩することもできます。時々静かに寝ているだけの日もありますが、まだまだ元気です。
そして毎晩ベッドで本を読み始めるとこの通り。
それでも私たちのことを心から慕って、私たちのそばにいる時が一番幸せなのがわかるので、ミヌーとの時間は絶対無駄にしないよう、ミヌーに関しては何事も後回ししないことを心に決めて接しています。