【北陸旅行4】宇奈月温泉&白えび天丼 | 止揚。(旅ブロその他)

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これを書く、という狙いがありません。
なので、あまり閲覧数ありません苦笑。
日常の事、仕事であったこと、哲学的な事。
備忘録的に書いていくブログです。
(たまーに更新)

富山地鉄の特急で宇奈月へ到着。

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やはり二階建て連結は迫力がある。
 
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宇奈月は完全に雪降ってる。
 
立山駅に比べて比較的商業的に整っている。
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まったく何も知らないで踏切を渡った先の角を曲がったところにあった
"湯めどころ宇奈月"
に日帰り入浴ののぼりが立っていたので即決で入館。
 
大人1人500円。
 
湯は無色透明。
浴槽が中央にあり、洗い場等々がその周囲に設置されている。
 
風呂上がりに最上階にあるマッサージチェアでくつろぐ。
 
無料で利用できるが一台しかない。
 
小さいコンビニ程度のスペースにそれが一台だけポカンと置いてあるだけ。
 
くつろいでいた最中、エレベーターの扉が開いた。
 
しかしこのマッサージチェア以外に遊ぶところは何もない。
 
しばらくしてエレベーターが閉じた。
 
そのあいだ何も言わないで、ただ黙ってマッサージに身を委ね続けた。
 
エレベーターからマッサージチェアで横になる男を眺めて何もしないでドアが閉まる。
 
マンションで自分の部屋だと思って開けたら階の違う他人の部屋だったことに気づいてすぐにドアを閉めるような、奇妙なバツの悪さだった。
 
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富山へ戻ってホテルにチェックインすることにした。
 
14470形に乗り地ビールで乾杯!
 
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夕食は白えび天丼とうどんのセット。
白えびというものがどのようなシロモノなのか知らずにふつうのサイズのエビを想定していたら、小さいエビをどっかり乗っかってサツマイモが申し訳程度に乗っているだけだった。
 
エビがよほど好きな人でなければ、ちょっとな。、