和楽７月号
またまたそう言えば和楽です（笑）
６月号に続き
歌舞伎座新開場こけら落とし公演の模様や舞台裏の情報等が満載
それは日本の伝統文化の継承に対する
日本人としての魂を
心の奥に留める大切なコトを気付かせてくれます
美味五感はつくづく「和楽」と言う雑誌を編集に
携わる方々のセンスにほれぼれ～
ほとんど写真集に近い編集
だからそちらも勉強になるの
７月号は夏の京都の美
別冊は極上のホテルや旅館など
もうもう溜息もの
上質な豊かさを感じることができますね
美味五感の大好きなお食事のコトもたくさん
美しいお写真で紹介されています♪
て言うか
飛んで行きたい～
なんて言ってる場合でもないのですが（涙）
その和楽７月号で先月に引き続き
坂東玉三郎さまに
ザギンザコスメティックスをご愛用いただいている
インタビューした記事が掲載れています！
ではちらりと
ザギンザコスメティックスは
資生堂ザギンザのプレミアムプライベートブランド
玉三郎さまが
このコスメティックスをお使いになる理由は
清らかな精神で舞台に集中するため
自分自身を良い状態に保つための体調管理や肌のケアを
欠かせない
と
ちゃんとスキンケアをなさっているのです
さすがと言えばそうだけど
プロ意識だとかたずけることはできませんね
人に見られる意識の最大の努力なのだと思います
人に見られること
これを意識すると顔の造作もさることながら
肌がしっとりとあるいはつややかに
あるいはマットな肌でも
ケアをおこたらず磨くとそれぞれの美しさが輝くと思います
さてさて
玉三郎さまはそうは言っても男子
ましてやお白粉の水化粧は男子の肌すら過酷な条件にさらされます
で
エッセンスエンパワリングのケアと同時に
モイスチャーライジングマスクをご愛用
スペシャルトリートメントです
それにしても
美しい～
体も柔らかい～
美しく迫力のある舞台と
それを観劇している人々の興奮までも
伝わってきます
あー一度でいいからお写真撮りたいわん
と言うことで
リフトコンデョナーを撮ってみました（笑）
梅雨から夏に向かって
汗や皮脂、冷房などの環境で肌はめまぐるしく
コンディションを整えようと必死に働きます
場合によっては
毛穴まわりもざらざらと
リフトコンディナーの出番です
高級感のある菩提樹のアロマをブレンドした
肌はもちろん気分までも落ちつきなめらかで爽やかな肌に
ザギンザコスメティックス
オンラインでもお求めいただけます
こちら ⇒ ★★★
只今お求めのお客さまには
サンプルセットもプレゼント中です
では
またまた長々とすみません
お付き合いありがとうございました～
感謝です
また覗いてくださいませ～
