こんばんは~o(^-^)o
今日は北風がない分昨日より寒さを感じない1日でした
でもクリスマス寒波がやってくる~と天気予報で言ってましたので
「雪かも」
なんて思うと
ホワイトクリスマスも期待したい半面
雪降ったらはく靴が無い
そっち
が心配な美味五感です(;^_^A
さて今日のお写真と記事は
久しぶりに美味しいお店のご紹介
渋谷のヒカリエ6Fにあるイタリアンのお店
「CAPRICCI(カプリッチ)」(°∀°)b
こちらのオーナーは
以前東京ステーションホテルのレストランでご紹介した
「エノテカ ノリーオ」の斉藤典夫氏が展開するお店です
まだカプリッチに入ったことが無い美味五感は
この日夫人と同期の私の友人と4人で
こちらでお勧めのお食事をいただくことに
まずはお店の雰囲気を
店内は明るくイタリアの香りがするインテリア
でもね
ただイタリアをイメージしたお店とは違うのです(*^.^*)
CAPRICCIは
あの映画「アマルフィー女神の報酬」で一躍メジャーになった
アマルフィーにあるお店なんですv(^-^)v
「アマルフィー」と言えば
織田祐二主演のサスペンス・・・
じゃなくて
ソレント半島にあって、中世の街並みが今なお美しく残り(^O^)
美味五感は、あの映画のシーンを見て
行きたいところの一つにあげていたところ(*^o^*)
なんせ好物の世界遺産でもありますから♪
おーといけないまた脱線寸前!お話をもどします
斉藤氏いわく
東京ステーションホテルの「エノテカ ノリーオ」
銀座三越の「ガルガ」
そしてこちら渋谷ヒカリエの「カプリッチ」は
斉藤氏がオーナーではありますが
それぞれのコンセプトがあり
一般的なチェーン店では無いのですo(^-^)o
なのでメニューもお味も当然違うのです
なんてこれ全部斉藤氏の受け売り~(〃∇〃)
冒頭の本を持ってきてくれて
イタリアのCAPRICCIが
どこら辺にあるかなど教えていただきました(°∀°)b
美しい装丁の本をめくっていくと
アマリフィーのカプリッチが紹介されていました(^-^)v
なになに
カプリッチは老舗「インカント」「ラ・カンプーサ」を母体とし
シェフは(この本の左下の方ね)あの有名ホテル・サン・ピエトロで
腕を磨いたアントニオ・リッコ氏で
美食家が認める期待を裏切らないお店
とある(ふむふむ)
この本良かったら彼がサインしてるので
「差し上げますよ~」
と言われ
「キャー嬉しいv(^-^)v」
キレイなお写真に沢山の情報
ありがとうございます(*^o^*)
なんて言ってたら斉藤氏が
彼に「会う?」と
「はい?」
「ここにいるよ」
とニヤニヤ
「えッここに?」
なんて会話を聞いていた夫人が種あかしをしてくれました
アマルフィーの冬は観光が厳しくこの冬の間は
イタリアのお店は閉めているそう
なので
アントニオは期限付きで今日本のCAPRICCIで
本場の腕をふるっているそう
ではではご登場願いましょう
「あ本当だ」(^O^)
写真と違ってもみあげないけどぉ(そこぉ)
ニックネームはバルーと呼ばれているそう!
私たら
とても照れる彼を
お写真撮るのに「ボーノ」
あれ~違うでしょ(苦笑)
とッまあこんなサプライズもありながら
夜は更けました(^O^)
いやいやメニューがまだでしたね
こちらはホント
南イタリアの香りがプンプンの美味しいお料理で
大満足でした
次回しっかりご紹介したいと思いますv(^-^)v
斉藤氏が自ら現地に味見をして買い付けている
このオリーブオイルは絶品
ふふふっ左のオリーブオイルいただいちゃいましたo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
こちらをフォカッチャに付けていただくと
うーん爽やかな香りが鼻に心地良く抜けますわww
と
オリーブオイルのテイスティングもとっても
嬉しかったのですが
やっぱり
こちら
こだわりのセレクトワインは必須ですわ~ww
いつもの通り
美味しい白と赤はもちろんいただきましたが
実はこれまであまりコレっと言うモノに巡り合ったことが無い
ロゼを最初にいただきました
その美しい色合いのロゼワインのお写真も
次回アップしたいと思いま~す
あッイケメンマネージャーもねッ
ではでは
今日もご訪問ありがとうございました~感謝です
また覗いてくださいね~