こんばんは!

今日は昨日アップし忘れた
ガウディの作品のカサ・ミラとカサ・バトリョのお写真を。。。
と思いますが
まったく構図がなっていないのでお恥ずかしい限りです
しかも数枚しかない。。。(+_+)

と、そこはポジティブ美味五感
勉強勉強(;^_^A

でも
ガウディはすごいです
バルセロナのあちらこちらにガウディの作品と言える
建築物がたくさんあるのですが
美味五感の勉強不足で
もっと日程をとっていれば、もっと沢山の作品を切り撮ることが
できたのに~とほんと反省しきりですf^_^;

でカサ・バトリョ

 

横はマンションかなにかの改修中でした
こちらは富豪の繊維業のジョセップさんの依頼を受け建てた邸宅です
1877年に建てて1904年~1906年にかけて
内装を変えたり地下を追加したりしたそうです

良く撮れてないのですが
入口ファサードの柱は骨のような形であることから
「骨の家」と言うアダナがついているそうです

カサ・バトリョはその曲線的なデザインがフランスのモダニズム
(アールヌーボー様式)芸術作風として評価され
2005年に世界遺産として登録されているそうです

しかし美味五感は中は見ていませーん
なんでだったか覚えていません(苦笑)

続いて
かさ・ミラ


カサ・バトリョ同様普通に街中にあり
美味五感は何度か目の前をとおりながら結局中には
入らず。。。
なんでか覚えていません(泣)

確かこちらはマンションで
現在も人が普通に住んでいるとのことでした
当初は実業家の邸宅だったそうですが
その後賃貸アパートメントに

でも
あまりにも変わった建物なので
大サービスで3世代住み続けてくれれば家賃は変えないという契約
だったそうで

ちょっと奥さん!「今住んでいる方は300㎡で15万円ですって」(;^ω^A
すみません小ネタ。。。(;^_^A




 
カサ・ミラは
部屋や屋上(ちょっと見えますがモニュメントが沢山あります)が
博物館となっており
入場料を払い見る事ができます
で、こちらもやり過ごしてしまっている美味五感です(><;)

カサ・ミラは1984年に世界遺産になったそうです

建てられた当時は
住むと言う実用性に欠けると批判されたそうですが
この建物は通常の概念を超える彫刻の建築物と言うことで
まれな高い芸術性が歴史的建造物として
世界遺産として登録されたそうですよ♪


と言うことで4編にかけてガウディの建築物をご紹介しましたが
写真だけは撮ってきたものの
カメラを勉強して撮りたかったですわww

それにしても中入ってないなぁ。。。今さらですがとても残念です
何してたのかなぁ・・・
これはリベンジ必至ですわ~(*゚.゚)ゞ


そしておまけ
マドリードの王宮近くに投宿した美味五感
ウロウロ散歩編の残りが少しありましたのでアップして
マドリード編も終えたいと思います



マドリードの王宮通りです左側は長い長い王宮です



でアルムデナ大聖堂に行きあたります



この教会は16世紀から構想があり
結局色々政治的な問題が沢山続き中々着工です
ようやくできあがったのが1993年と
すごく新しい聖堂なんだそうです

とても美しかった記憶があります




スペインの旅は
マドリードから始まりました

がマドリードにはあま滞在していません
市内観光はしましたが
ここをハブにしてトレド、セゴビアを訪ねました

でもマドリードの夜は、毎日美味しい名物を食べたのに
なぜかお写真が無い。。。
撮るより食べるに集中した?

あーあーやっぱりリベンジだわww(><;)


今日もご訪問ありがとうございました感謝です

また覗いてくださいね~(^-^)ノ~~

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