<デジタル一眼レフカメラ:美食同源フォトレッスン>
毎回被写体が変わります。
“カヌレ”美味しそうに撮れたのかなぁ
ディナーの準備?バケットの焼き色は・・・
アンティーク雑貨・・・シックに撮りたーい
和雑貨(江戸末期のお弁当箱)にたまなセンセイがフラワーアレンジメント
銀座の骨董ギャラリー プロットさんからお借りしたモノ
竹かごの色をうまく出したかったのだけど・・・
和雑貨(人間国宝の藤原雄のとっくり:備前焼き)
備前は使うほどにその美しさが増します。
ややピンク味があって、素人の私でも高そうと分かるくらい上質感が!
後ろは、実は正絹の着物・・・んんんその感じが出ていませんね・・・ふぅ難しい
ん10万円もするような、こんな被写体は、自分では用意できません。
年賀状にするのよ~ともう必死で撮りました
かくして修行は続きます!