こんばんは
最近ある事にハマっていて
ちょっとブログお休みしてました。
それは後々…
本題
おそらく有名な方だと思います。
とてもよくまとめられてるので
振り返りにも良さそうです
〜これとは別件の話〜
何日も前ですが
たまたま見たあるブログで、
おぼろげな記憶から端的に言うと
「自分は変わった親から育てられて、
普通の人より
世の中の事を素直に信じる方では無い。」
故に、
「子どもにコロナワクチンは打たせていない」
ドヤッ😤(わたしが感じたイメージ)
とあって、
それは良かった
と思って読み進めたら、
「子どもを残して死ねないので
自分は打った」
コーヒー ブシャー
コロナに罹ると死ぬと思っていたようです。
今気付いているかは不明ですが
あー
コロナに罹るとしぬぞ！
と、「専門家」が言ってたんですね。
それは信じたんですね。
子どもは罹っても重症化しない、とみて
打たせなかった
と言っていたと思います。
なんか
あと一歩惜しい
やはりテレビの影響？
コロナ真っ只中当時、朝のワイドショーは
7時〜7時15分まで、
どこの局もコロナについて放送してました。
どこの局もです。
おはスタ(子ども番組)はあったけどね…
なのでその時間はテレビを消していました。
気分悪くなるので。
ずっと観てたら洗脳されてたんですねコワー
その時間を過ぎれば、
ほかのどうでもいいニュースに戻ってました。
全てのテレビ局が結託させられてましたね。
メディアは全て牛耳られてますからね。
ノスタルジックに
思い出に耽りました。
🌱🌱🌱
人にとってはくだらない事でも
自分が楽しければいいよね
でもくだらな過ぎてここでは発表しない😆