ひとりの医療者として 真摯に伝えたい | 【泣ける痛みは24時間】たぁの徒然日々の共病記/多発性膠原病・脊椎関節炎・難治性疼痛と。。

ひとりの医療者として 真摯に伝えたい

つい先日 熊本県下にて発生した

【数分おきに 大きな地震が起きるほどの大震災‥】

被災された皆さんに 

また 被災地に縁ある総ての方に 心より お見舞い申し上げます

☆⸺☆⸺☆⸺

ニュースで 目にして

非常に案じていることがあります

・・・・・それは

【車中泊】

に ついてです。


これ程の天災下で

甚大なストレスを受けている状態で

見知らぬ方々と過ごすことを躊躇するお気持ち

⸺あるいは 愛するペットの存在等 理由は様々だと想います


ですが。

①体温超えの気温


②お手洗いの不自由さ・飲み物の確保の大変さ 非常に暑い状態等で 血中水分が不足している可能性


③長時間 座った姿勢を保つことは 血中に血栓を作りやすくなる


・・・などの理由から 

同じ姿勢から動きにくい車中泊は

苛烈な震災を生き抜いた尊い生命を 危険に晒してしまう可能性があると思われます


私自身 大きな災害の経験者ですが

身の寄せどころなど

容易には見つかりませんでしたし


 そうした場所があったとしても 公共機関の寸断 道路の通行不可など多々あり

辿り着けず 不備の発生した自宅で過ごすより他はありませんでした


様々な理由から 車中泊を選ばれる方も多いと思いますが

【季節と気温】

⸺が 危険すぎるのです


被災地に居ない者の戯言に聞こえるかも知れませんが・・・

車中泊を 選ばなくても

心身を休める場を選べる機会があったなら

是非にも 身体を真っ直ぐにして 横たわれる場を

選べる事を

切に 切に 願っています


苛烈な震災を

生き抜いている皆さんの 尊い生命に これ以上 少しの危険もあって欲しくないからです

その場に居ないから

言えることだと

聞こえることでしょう


それは 承知の上で

それでも。

尊い生命を

 より大切に出来る場があることを

切に願わずにはいられません(願)


皆さんの生命が・心身がおびやかされることなく


少しでも

休息ができ 心身和らぐ時があることを

心から願い 祈って・・・