なんだかショックな出来事が
昨日から
『なつ』
16時 なつの発熱に気づく。
夕食食べずに早めの就寝。
18時 40.2℃
義母と旦那が座薬をしてあげーと言うが、
かかりつけ医の方針により私は座薬せず。
よっぽどはぁはぁして辛そうになるまでは我慢。
夜中グズグズしながら、ちょこちょこ寝る。
朝方4時 小さいバナナをほぼ1本食べる。
5時 39℃ あまりにも泣くし、私が辛くなってきたのでアルピニー座薬3分の2さす。
7時 37.6℃ 汗だくで起床
9時 38.8℃
病院にて 39.5℃
朝御飯は食べたものの、食欲は落ちてる。
咳、鼻水なし。
『コッコ』
昨夜から37.2℃
旦那からの報告で、夜中はもう少しあがったみたい。
なんとなく気だるそう
他症状なし。
PFAPAのいつもの始まりの予感。
『小児科での結果』
二人とも溶連菌、アデノウイルスは陰性
溶連菌が陰性と言うことは、風邪的な菌はほぼないと考えられるそう。
喉が赤く、膿がついてる。
コッコはほぼPFAPAだけど、発熱1日目からプレドニンは出せないから、ジスロマックという抗生剤。
1日1回、3日連続で飲むと1週間効果が続くもの。
そしてなつも同じ病気の可能性を示されました。
同じように膿がつき、食欲落ちてます。
そして、前回旦那が小児科へ連れていったときに、先生から
「お父さんぜんそく気味?」
と聞かれたそう。
旦那は既往歴をよくわかってなくて(--;)
今日私から先生に
「ぜんそくはないけど、扁桃腺を切ってます。義母が、コッコよりも高熱だしてたって言ってます」
と伝えました。
「同じ病気の可能性あるよ。旦那さん若いでしょ?」
「いや、もう44歳です。」
「うーん、微妙だね。その年代は何でもかんでもすぐ扁桃腺を切ってた時代だから…でもそれだけ熱が出たってことは怪しいね」
PFAPAは遺伝性の病気ではありません。
うつる病気でもありません。
でも、体質が似たってことかな?
なつはまだ小さいので確定はできませんが、
何だかショックです。
決して落ち込んでるわけではないし、
よく熱出しててまさかね…ってずっと思ってたから
冷静?冷酷?な私はもう受け入れているのですが
先生から可能性を示されたときは
まじか…
と少し言葉を失いました。
★先生から、座薬は熱の波形が乱れるから極力しないように注意を受けました。
今日は私も休んでますが、
看病をお願いする義母には二人が1人で留守番できるようになるまではがんばってもらわねば…
働き方も少し考えなければいけませんね。
生活レベルは下げたくないし、今でもカツカツなので専業主婦は考えられません。
会社で何かいい制度はないかな…
私の扁桃炎がうつったわけではなさそうなので一安心。
早くよくなれー
次回は木曜日に受診。
このときに必要ならプレドニンを出してもらい解熱、金曜は療養すれば土曜には復活かな。
1歳4ヵ月のなつにもプレドニン出してくれるのかしら?