GYD470の設定は簡単ですし、サーボ側のステアリングリンケージや動作角度などのメカニカルセッティングをしっかりやってあげると激変します👍
1) サーボホーンの長さ、リンケージの角度や長さを調整して左右の動作角度を揃えておく
2) CT-500の設定はデフォルトでokで、SRモードかSBUSモードかは任意
(ただし、ゲイン調整チャンネルも繋げている場合はモードは1chと同じになってるか確認すること)
3) プロポ側はEPA100に戻す
4) ゲインを0にしてハンドルをいっぱいまで回した時に最大キレ角になるようにGYD470側のダイヤルでリミット調整する
5) ゲインを70にして完了
6) マイルドな動きにしたいならゲインを上げて、クイックな動きにしたいならゲインを下げていく
といった感じで...注意点としては 1) の左右の動作角度を揃える、ところ。この調整が面倒かもしれませんが、ココだけ念入りにやれば、あとはスムーズに進めます👍
全くハンチングも無く、GYD550と違って更に細かいセッティングは出来ませんが、GYD470のパラメーターは某有名ドライバーセッティングなので問題ありません❤️
それでも欲張りなアナタはGYD550しかありませんが(笑)イージーにFUTABAジャイロサーボを味わいたい時はCT-500&GYD470はコスパが良いのでオススメしますッッッ٩( ᐛ )و
操作感の好みは人それぞれですが...無理にCT-701やGYD550じゃなくてもいいんじゃね?と思っちゃうくらいの素晴らしいパフォーマンス👍
ヤチベやEDPのような広いコースになるほどハンチングが出やすいので、あえてそこでセッティングすると良いかもしれません。
論より証拠、機会がありましたら抹茶ローリングGALMに乗ってみてください〜
(●´艸`)ヾブハッ