こんにちは☺︎
インテリアコーディネーターの知佳です
前回の続きで
『心と身体をゆるめる部屋づくりシリーズ』
前回の投稿読んでない方は是非こちらから⇩⇩⇩
今日は
『心と身体をゆるめる灯り』
心と身体をゆるめるためには
夜☾ ☽の照明はとても大事なポイント
ヒントは北欧の暮らし!!
夜北欧の家の窓からこぼれる灯りの色は
オレンジ色の電球色
シーリングライトはほとんどなく
間接照明で灯りをとります
夜の灯りは電球色がおすすめな理由
キャンドルの火って見てると
落ち着き癒されませんか?
副交感神経を優位にするメラトニンという
やすらぎ癒しホルモンが分泌されるそう𓈒𓂂𓏸
夜、電球色の灯りで過ごすことで
体温や心拍数を下げ
心も体もリラックスした状態になり
質の良い睡眠をとることができ
心と身体をゆるめてくれます𓅯 ⸒⸒
間接照明の数で明るさ調整し 必要な場所を照らす
リラックスモードの時間になると
必要な箇所にテーブルランプや
フロアランプで灯りをとり
足りなければ間接照明の数を増やすことが
ポイントです✎𓈒𓂂𓏸
おすすめ照明イメージ
⧉読書をするならソファやラウンジチェア横に
SNOWDROP FLOOR LAMP/レ•クリント
⧉コーヒーを飲むならサイドテーブルに
PH 2/1 Table/ルイスポールセン
IC Lights T1 High/フロス
⧉ 1日の終わりに日記を書くならデスク上や
光が足りない時持ち運び可能なポータブル
Flowerpot VP9/&トラディション
Panthella 160 Portable/ルイスポールセン
今日は
『心と身体をゆるめる灯り』
ついて書きました
心と身体をゆるめるために
リラックスタイムにはオレンジ色の電球色で
シーリングライトを消し
間接照明で過ごすことから
自分を癒してあげるのもよいかもですね♪