こんにちは☺︎


インテリアコーディネーターの知佳です


𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣


春は大好きな季節なのですが

いろんな意味でドキドキ


少し自分との付き合いを意識して

気をつける時期でもあります



新しい環境になったり

関わる人が大きく変わったり

不安と緊張が大きく混じり


自分が気づかないうちに

心も身体もドッと疲れやすい時期


昔から5月病と言われるのは

このような理由があるそうで


外で緊張で張りつめている

頑張りすぎている自分を

うまく切り換えてあげることが

大切‼︎と言われています




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お家がホッとできる癒し環境で

心と体を緩めれるパワースポットで

パワーチャージでき心地よく過ごせ

次の日の活力となる部屋だといいですよね♬


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これから数回に分けて

心と身体をゆるめる部屋づくり

についてまとめていきます☺︎




今日は

オンオフを切り替える


まずは部屋づくりの前に

心と身体をゆるめるために大切なのが

自律神経のオンオフのスイッチ‼︎


私が病気になってしまった理由も

このスイッチの切り換えが下手でした



自律神経は

ᝰ✍︎꙳⋆

「交感神経」「副交感神経」があり


スイッチオンの交感神経

⇨日中の活動するときに働く神経


スイッチオフの副交感神経

⇨休息やリラックスをするときに働く神経


日中は「交感神経」が活発になり

夜は「副交感神経」が活発になることで

リズムがとれる自律神経


この自律神経が夜もスイッチオンの

交感神経が優位なままだと

自律神経のリズムが乱れ

体に不調が現れると言われています


心と身体を緩めるためには

きちんと仕事終わり家ではスイッチオフにし


「副交感神経を優位にすること」

が大切です




オンオフの切換方法は?


好きな香りを取り入れる



好きな心地よい音楽をきく



よい睡眠と朝の光を浴びる


好きなことをする時間


心と身体をゆるめる空間をつくる



心と体は繋がっていると言われています𓈒𓂂𓏸

毎日頑張っている自分からスイッチを切り換え

自分を癒し大切にする

時間づくり・空間づくりをしてみませんか





次回からは

心と身体をゆるめる部屋づくりについて

ご紹介していきます☺︎!