梅シロップを作って

 

 

子どもたちがこんなに楽しそうだなんて!


それきっと

 

 

自分だけで作った

 

 

自分だけのオリジナル梅シロップ瓶だから♡

 

 

 

ご訪問ありがとうございます!

【プロフィール】
石井千賀子(東京/大田区)
◇子どもの食育スクール「青空キッチン」
大田区久が原校主宰(2019~)
◇現役薬剤師
◇JACK認定キッズコーチングマスターアドバイザー
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子どもが輝く!ママが輝く!そのために活動中です♡

 

 


月に一度開催している

 

 

キッズ食育イベント、6月のテーマは

 

「梅のひみつ」

 

 

でございました^^



 

このキラキラ輝く

 

スーパーボールみたいな梅に

 

大興奮デレデレ飛び出すハート
 

 

 

正直、

 

 

「梅シロップって子どもが自ら

 

『やりたい!!』っていうものではないのかもしれない」

 

 

と、

 

 

 

ご参加いただけるか不安でしたあせるあせる

 

 

 

でもその不安なんて一瞬でふっとび!


 

 

沢山の笑顔がはじけておりました照れ

 

 

梅しごとって、

 

梅を洗って、よく拭いて、

ヘタを爪楊枝でとって、

瓶に梅と氷を交互に入れる。

 

 

文章にして書くと、

 

3行で、

 

5秒くらいで終わります(笑)

 

 

でも、

 

 

 

○梅ってどこになってるのかなぁ?

 

○梅の匂いって何かに似てない?緑の梅と黄色い梅、

どっちがいい匂い?

 

○お水に入れるとどうなるかなぁ?

 

○水から出し入れしてるとどうなる??

 

○梅って生のまま食べても良いのかな?

 

○日本で一番梅が取れるところってどこだろ?

 

 

 

 

沢山のヒミツに迫っていくと、

 

 

 

たった数分の工程が

 

 

何十倍も五感と頭と手先を使う工程になるのです。

 

 

それが

 

 

キッズ食育流の「梅しごと」ですおねがいブルー音符

 

 

 

更には、

 

瓶も「自分だけ」のオリジナルボトルに変身^^

 

マスキングテープを使って。

 

思い思いの柄を作っていきます♪

中には、こんな素敵なアイディアを出してくれた子も♡

 

 

 

 

 

 

早速息子が作った瓶に真似っこする母です。

 

 

 

四季がある日本だからこそ

 

 

楽しめる行事でもあります(*^^*)

 

 

 

来年はきっと、

 

家族に梅のヒミツを教えてあげる側になって

 

 

大きな瓶で

 

梅シロップを作ってくれることでしょうピンクハートピンクハート

 

 

 

頂いた感想をご紹介します♪

 

初めての親子参加

初めて親子で参加しました。一緒にレッスンを受けたからか、息子が普段よりはりきっていましたし、2人で考えて作る時間がとても楽しかったです。普段じっくり食べ物を観察して話す時間がないので貴重な時間でした。 先生方も丁寧に説明してくれたり褒めてくれたので息子が終始ニコニコでした。 また参加したいと思います。 楽しい時間をありがとうございました。

  はじめてのご参加ありがとうございます♡
終始ニコニコの○○くん!きっとママを独り占めできた時間も

最高に嬉しかったのではないでしょうかおねがい

 

 

○○は小瓶を大切に愛でており、シロップの完成を楽しみにしているようです。

今まで梅しごとは興味はありつつも手を出したことがなかったのですが、梅シロップ、子どもたちが気に入ったら、来年○○に教えてもらいながら作りたいなと思っています♪

来月は行けないのですが、また夏休み明け、どうぞよろしくお願いいたします^^

「これはどういうことなの?」たくさん興味を持ち、疑問をもち聞いてくれてありがとう^^来年は先生としてできちゃいそうです♡

 

 

昨日はありがとうございました!お写真も嬉しいです!!梅、今からすっごく楽しみです!

ワークの漢字が難しかった〜!(書けて嬉しい、頑張ったよ〜!)と話してくれましたまた次も楽しみにしていますっ!

ワークがあるのも、キッズ食育イベントの醍醐味!焦らずじっくり。スタッフがいるからその子のペースに合わせてサポート出来て、「出来た!」を共有できることがとっても嬉しいですラブラブ

 

 

 

沢山の感想をありがとうございましたお願いスター

 

 

 

来月は、

 

7月16日(日)です^^


「トマトのひみつ」に迫ります。


トマトは、苦手な野菜上位ランキングに入るお野菜です。


私も苦手でしたし口笛口笛

 

 

 

でも、でもでもーー!

 

さわるきっかけ、

 

食べるきっかけ

 

 

になったらうれしいし、

 

 

食べられなくても、

 

 

触って自分で作った料理を家族に美味しく食べてもらう。


それも花丸なのですベル100点ベル

 

 

陽子先生と試作を繰り返し・・・・

 

トマトソースのパイに決定!!



この話も書けば長くなる・・・また今度・・・苦笑

 

イベント途中で試食タイム!

まだまだ

改良を重ねていきますよ~パー

 

 

 

トマトが苦手だぁ・・・

 

 

とちょっと顔が引きつっていた子も(w)

 

ピザ!パイ!

 

と聞いてきらっと目が輝くラブラブ

 

 

 

「これだったら食べられる」

 

を探すのもとっても素敵なこと!

 

 

トマトと仲良くなれますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~子どもの料理イベントのご案内~

食のひみつを探る旅♪キッズ食育イベント

 【次回 7月16日(日)

トマトのヒミツ

~フレッシュトマトソースのパイづくり~

 

【時間】

幼児(親子)①13時30分~14時20分

幼児(親子)②14時40分~15時30分

小学生   ①11時00分~11時50分

        ②15時40分~16時30分

【料金】

1レッスン2500円

3レッスン回数券6000円 有効期限なし回数券

※事前クレジットカード払い

【定員】

幼児コース 各10組

小学生コース 各20人

 

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光文社雑誌「Mart」さんの

 

「働くMartミセス」で、取り上げていただきました。

 

 

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書いていただいていますニコ 

 

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青空キッチン大田区久が原校講師「石井千賀子」ってどんな人?