シュートが入るポイントは
①シュートの方向があう
②シュートの距離があう
この2点が合えば、理論上シュートは入ります。
なので、
この2点がよりあうような考え方を伝えます。
それがシュートフォームの肝になります。
ただし、シュートに関して
特にシュートフォームについては、
形式だけの形にはめるのではなく、シュートの肝を押さえた上で、その子にあったフォームを探していきたいと考えています。
その子にあったシュートフォームを探す、これさロサンゼルスでコーチングしている方から学びました。
肝になる、理にかなったフォームはあると思うのですが、それが合うか…人によります。
体格も違えば、体の力もその子によって違います。
①シュートの方向があう
②シュートの距離があう
この2点を押さえて、その子にあったシュートフォームを探して、シュート力を高めていきたいと考えています。
シューティングバンドを使ってのシュート練習1場面
フリーシュートの時間の1部、1場面