トレーニングから動作に結びつける

昨日からの今日の練習は
トレーニング強度を落としたメニューを
やりました。

「超回復」を

意識しているわけではないですが（笑）

で、今日はシューティング多めでした。
いつもやっているメニューから
少しローテーション変えたものなど。

シュート力自体は課題のひとつです。

そのラストに「タップシュート」

をやりました。

タップシュート自体は、
オフェンスリバウドに関わるところの
ドリルの一部で少しやっていました。

なかなか…タップができません(^_^;)
もちろん全員というわけではないです。
上手な選手は比較的簡単にやっています。

なかなか上手くいかない選手に
ひとつだけコツをつかむかもしれない
ヒントになるようなことを、
ちょっとだけ呼んで、やってみました。

そして、ふたたびリングに戻ると…
2～3回のヒント動作でタップシュートが
できるようになりました。

普段のフットワークやダッシュ、体幹の力
見ていて、体の使い方が分かれば絶対にできる、
そう思っていました。
すぐに出来たのは驚きましたが(^_^;)
力が十分にあったんです。

きっかけになるといいな、と思います。

常々、ツカサコーチやオオタコーチと
話す中にあるような事なんですが
トレーニングをトレーニングだけで終わらせない。

トレーニングで身につけた力やスタミナを
バスケの動作に繋げるようになることを
心がけています。

さて…学業専念期間に入った
2人のアシスタントコーチ

そろそろ戻ってくるかな。

coming soon…

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