スティファン・カリーの連日の活躍、すごいですね!

平均得点の1試合アベレージが
全盛期のマイケル・ジョーダン並みですね。

さて、つい先日
これまたレジェンド、オスカー・ロバートソン氏が
現代NBAのディフェンスに苦言を呈しておられます。

カリーについても、彼の力を認めつつも
ディフェンスが良くない趣旨のコメントを出されています。

こんな写真を見つけました。


確かにジョーダンは相当厳しいマークにあってましたね。
※ジョーダンとカリーはスタイルが違うので、どっちが上とかそんな意味のない比較記事ではないです(^_^;)

試合の動画などを見ていると
カリーについてもディフェンスがマークしているけど
タイミングを上手に外したり、あるいはフリーになる動きに長けている場面も見られます。

超ロングシュートをクイックで高確率で決めるカリー。
ESPNで約9m~16m半(距離アバウトですみません)
の確率が67%と出ているカリーの実力は確かなものです。

それでもやはりオスカー・ロバートソン氏が仰るよう
ディフェンスにも問題あり?

皆さん、どう思われますか?

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