この春のジュニアトルネード

先だって3名が僕のチームより参加したい希望を出しており
手続きして頂いています。

行くと決めるまではいろいろな不安もあったみたいですが
行く当人たちも、今は楽しみにしてます。

そこにもう1人希望者(・_・;

さすがに焦りましたが…JBAの担当の方には快く入れていただきました(^_^)
本当に感謝申し上げます。なんというありがたきこと(^_^)

「かいしゅう」以来のジュニアトルネードの参加者はなんと一気に4人です。



ちょっと羨ましいです(笑)

僕が中学時代だったら、こういった経験は想像もできなかったですよ。
後に縁があり、アメリカでは某大学の練習を見せてもらったり、ちょっとだけ混ぜてもらったり
またストリートでちょっと入れてもらったこともあったけれど。

その時感じたことは強烈に残っています。

バスケットもそうなんですが、街を歩き、フリーウェイを走り
USAの空気に触れること、こういった経験ってもっと多感な時期に経験したら
人生変わったかも、なんて時々思います。

僕自身が初めてアメリカに行った時に1番強く感じたことは
「もっと勉強しないといけないな。」でした。

アメリカに限らず、ひとりでも多くの子に国外を直接感じてほしいです。

8泊10日はあっという間かもしれません。
バスケット観、人生観…様々な刺激を受けてきてほしいと思っています。

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