久々に読むと、20代の若造だった自分の、荒削りで時にまとまらない考えも含めて
言語化されたものを時間を越えてフラットに読み返せるから。
そして意外と、今読んでもはっとさせられることも多い。
むしろ20代の私をちょっと心配してしまうくらい。笑
けどこの思考の深さ、強みだったよね。
最近少し、普通の社会人に染まってしまっていた気がする。
改めて、思いを定期的に言語化しておくことは大事だなと、過去の自分の言葉を読んで身をつまされた。
誰かの受け売りだったと思うけど、これも今改めて読むとハッとさせられる。
"難題の無い人生は、
無難な人生。
難題のある人生は、
有難い人生。"
難題が多くて人生にサンキューと言う気は更々ないし、
正直人より難題多い私自身の経験でも有難いと思うのには中々無理が必要なのだけど
他者を見てみても、確かに難題を乗り越えてきた人に、
尊敬する人、すごいなと思う人は多く、
また其々にちゃんと「今の自分を肯定」できる人も多いように思う。
きっと彼らは、彼らなりにその難題にぶち当たった経験から逃げずに考え、
失敗も成功も含めて次に活かし、新しい道やビジョンを切り拓きながら一歩一歩乗り越えていくために必要な、思考の深さがあったのだろう。
それがないと行き当たりばったりで、
難題にぶち当たった時のことを聞いても返ってくるアンサーや進む道は、薄っぺらいものにしかならないから。
思考の深い人って、面倒くさいと思うこともあるけど
それと同じくらい面白いし、気付きをもらうことも多いし、結局やっぱり好きだなぁ。
私もなんとなく、最近はこれまでの貯蓄知識でやってこれてしまっているけれど
「なぜ?」を意識的に考える癖をつけ直そう。