
堀江敏幸
『その姿の消し方』
タイトルと装丁に
ひかれて
手にした一冊
わたくしは
お酒を呑むように
本を読みます(笑)
「不在」は
「そこにあった存在」を
際立たせる
帯の惹句そのままに
先に旅立った
祖母や父や母
愛する知己の人々
そしてまた
見知らぬ
失われた人達の
ことばが
息吹が
わたくしの中に
吹き渡ります


ちなみに

《水》を飲むように
本を読む《私》は
北村薫・円紫シリーズの
この女性

イラストは
いつも高野文子
この人のセンスが好き

文学少女から
編集者となった
創作上の見知らぬ
この主人公は
まるで
ハリー・ポッタ-の
ように(笑)
長年に渡って
実在する友のように
身近で懐かしい
存在となっているのです

最近手にした本たち
新しく出会った
「ものがたり」も
シリーズで
読みつづけている
「ものがたり」も
見知らぬ
懐かしい人達に
出会える
至福の旅
♪ひーるざわーるど♪
あいらぶゆう

