向田邦子さんが
よく口にしていた
ことばだそうです
人生は
不幸と幸福の
ねじりん棒
光と影は同じもの
「幸福だけで編まれた
縄はないの?」
という
黒柳徹子さんの
無邪気な問い掛けに
「ないのよ!」
と
即座に答えたという
向田邦子さん
実家にあった著作
『思い出トランプ』
『あ・うん』
『隣の女』
三冊久しぶりに
読み返してみた
ひとのおろかしさ
ひとのかわいさ
ひとのおそろしさ
性(さが)を
見つめるまなざしが
入り組んでいて
ほろ苦い
やるせない
大人の小説たち
…味わえる年代に
自分もなった
ということね


しみじみ
しちゃう
大人気分の
夏読書でありました
♪ひーるざわーるど♪
それでもやっぱりあいらぶゆう
