
記憶の中
こどもの頃読んだ
シャーロック・ホームズ
シリーズは
今思えば
かなりソフトに
少年少女向けに
抄訳されたものだった…
新潮社の文庫版
読み返していると
これは
大人の為の読物ですね
残酷さ
美しさ
不条理
不可思議
犯罪の光と影
見えざる権力
体制システムとの葛藤
ハードボイルドの原点
主人公シャーロックの
天才的知力!
超人的体力!
ほとばしる情熱と
冷徹な抑制心は
魅力的ですが
偏った教養
傲慢不遜な「俺様」ぶり
仕事のない時は
研究に没頭し
煙草とコカインを
愛する
しかしこの上なく
禁欲的独身主義な
シャーロックは
少年少女憧れの
ヒーローではなく
…型破りの変人だ!!
シャーロックとは
結婚したくない




常に彼を
フォローしている
心優しき
ワトソン氏の方が
極めて人間的


…なんてね
(笑)わたくしも
ちぴっ…と
しゃーろきあんに
なりつつありますわ


訳者のおすすめに沿って
原作発行順に
『緋色の研究』
『四つの署名』
『~冒険』
『~思い出』
『バスカヴィル家の犬』
『~帰還』
までは読了(..)♪
残るは
『恐怖の谷』
『~最後の挨拶』
『~事件簿』
『~英知(旧漢字)』
…読書の夏
まだまだ
眠れぬ日々です(笑)!
ぴよりーな