
『海辺のカフカ』
村上春樹作品を
貪り!読んだのは
本当に久しぶりだ
まだ
Michael Jacksonを
知らずに
岩手に暮らして
劇団
オンシアター自在社に
所属していた頃
夢の遊眠社
第三舞台…etc.
当時隆盛を極めた
いわゆる小劇場演劇の
文化の嵐に吹かれて
村上春樹の
『世界の終わりと
ハードボイルド
・ワンダーランド』
に
激しく触発され!
芝居の上演台本を
二本
書かせて
いただきました
他にも
バラエティー向きの
小さな作品も
何本か書きました
二本の上演台本は
『世界…』と
まるでリンクするように
存在していた
内田善美の
傑作まんが
『星の時計のリデル』
と
自在社も
わたくしも
心酔していた
野田秀樹ワールドに
つよい影響を
受けています
芝居の台本を
書きあげた方なら
よく
お分かりだと
思いますが
才能以前に
大変な体力と
情熱と根気が
必要とされます
当時のわたくしは
若かったとしか
言いようがありません
…『海辺のカフカ』を
読了したところ
すっぽりと欠落していた
そんな記憶が
蘇る
(続く)