愛する皆様

はろーはろーヒヨコキラキラ

ぴよりーなの

生存確認ブログです(笑)



10月4日は


わたくしの母

郁子さんの誕生日ニコニコドキドキ



亡き母を思いつつ



母から子へ

再生してゆく

ものがたりをしのぶ



本日は

昨年2014年

10月4日のブログから



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野田秀樹・作

『小指の思い出』


初演の

オープニングアクトは

こどもの時間

アタリヤの国

正体不明の男

行方不明の少年…


そして!


ぼろんぼろんと

深紅の血を

宝石のように

まきちらしながら

宙に舞う鮮やかな

カスパー・ハウザー

少年のタンブリングが

衝撃的でした!



現在

『うるとら2B団』主宰

門間さんだったんだよね




『小指の思い出』は

かつて

上杉・段田・野田


三枚もの!

看板役者が在籍した

劇団『夢の遊眠社』が初演


その言葉の音律

身体性の高さ

詩情

怒涛のカタルシス

どこか突き抜けた明るさ


今も脳裏にくっきりと

熱く!

狂おしく!

刻印されている

わたくしは

おそらく

「旧人類」

なのでありますシラーキラキラ



あれから

どれだけの月日が

流れたでしょうか



新しい演出家

新しいキャストによる

新ヴァージョン



先日10月2日(木)に

観劇致しましたシラーキラキラ



今回の新しい作品は

「体育会系」より

「文化系」

観客層は

わたくしのような

初演観劇世代と


若者が


入り混じっています



斬新!というより

むしろ

岩波ホールが選んだ

名作映画を観るような

既視感が不思議



お洒落なカフェの

環境音楽のような


熟成した

ボジョレーヌーボー

のような



現代の若者は

老成しているのか…?



気に入った玩具や

気に入った言葉で

何度もくりかえして

遊んでみせる

子供らしい

演出家の遊びも

ありましたが


演者によっては

やらされてる感が

滲み出る方もいて


つい

演じる側の立場で

あああ

大変だなあ

あの役者さん

(T_T)あせるあせるあせる



…なんて思ってしまうガーン

わたくしは

役者気質でありますシラーキラキラ



かつて上杉さんが演じた

物語の中に

ぐいぐいぐいぐい!

迫っていく

赤木圭一郎役は



前髪クネ夫・勝地くん



しかし

その存在が

物語のわきに

押しやられていて



彼の持つ

無限のポテンシャルを

引き出しきれていない



惜しいな~ショック!演出!あせるあせる



松重さんも

存在感がありましたが



どうにもこうにも

切なくなる!

初演の段田さんの

圧倒的な台詞力と



つひつひ

比べてしまうんだよなあ



もっともっと

帰れない空まで

連れて行かれたい!



唯一!



東京グランギニョル

飴やさんは



野田さんと違う

演技地平に立っていて

異質な存在感

迫力がありました(@_@)!



…女の子はみんな

つるんと綺麗で

多分

演出家の好みなのね



「草食系」という

言葉を

改めて思い出す



それは

いまどきの人の

生きるための

選択なんだなあ

(感慨)



角材やイントレ

映像キャプション

一枚布や自動車を

効果的に使った

動く装置は



世界中のどこでも

上演できるるよう


意図されているのかな







装置の移動という

手法は

似ているんだけど



今年の10月に観た

蜷川さん演出の

『海辺のカフカ』

の方が



面白かったんだよなあ



シラーキラキラ



♪ひーるざわーるど♪



わんわん本日もあいらぶゆうラブラブ