「あまちゃん」が
まさにそうなのだが
重松清が
リチャード・バック
「大女優の恋」
の解説に掲げた一文
(以下抜粋)
マス目を一つずつ
きちんと色分けして
塗りつぶしていくのが
一般的なリアリズム小説の
書き方だとするなら
リチャード・バックは
マス目の枠線に
色をつけて
線そのものを
太くする手法で
小説を書き進める
…物語の起承転結に
どっぷり
ひたってしまいたい
読者には
少々不親切でも
隠喩や行間に隠された
作者の思惑を考えながら
読みたいひとにとっては
そこが
いちばんの楽しみになる
「最後の仕上げは
あなた自身で」という
余白が
残っているのだ
(以上抜粋)
余白のある人生がいい
ね(^o^)♪