今日は気持ちがいい秋晴れ。
シーツなど竿13本分のお洗濯物を干し7LDKすべての部屋をお掃除。
1階部分のみ窓も拭きました。
毎日の食器洗いにはフロッシュをフロッシュボトルに詰め替えて指示通り薄めて
使っています。
今まで使っていた専用ボトルが壊れた時用にスペアのボトルを購入しようとすると
リニューアルされたようで以前のフォームタイプとは違っていました。
使い勝手も良くないようなので同じタイプのLotta Home ボトルを買いました。
大きさも形もフロッシュフォームボトルにそっくりで評価も良かったので
今のフロッシュフォームボトルが壊れたらこちらを使おうと思います。
フロッシュは環境にもやさしく手荒れもないのでもう15年ほど使っています。
我が家はアロエベラのみ。
無くなるとまとめて買ってきて使い続けています。
以前はネットでしか買えませんでしたが今は普通にドラッグストアなどで
売っているので助かります。
我が家の定番、食器用洗剤です。
- フロッシュ アロエベラ キッチンウォッシュ 500ml 食器、調理用具用濃縮タイプ(並行輸入品)/旭化成ホームプロダクツ
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- Lotta Home フォームボトル TMLH0101/イーオクト
- ¥648
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今日はゆうに頼まれた本を買いに本屋さんへ行ってついでに
「オリスタ」と
三浦しをんさんの「木暮壮物語」(祥伝社文庫)を買ってきました。
小田急線・世田谷代田駅から徒歩五分、築ウン十年、安普請極まりない全六室のぼろアパート・木暮荘。
現在の住人は四人。
一階には、恋を求める老大家・木暮と、ある事情から刹那的な恋にのめり込む女子大生・光子。
二階には、光子の日常を覗くことに生き甲斐を見いだすサラリーマン・神崎と、3年前に突然姿を消した恋人を想いながらも半年前に別の男性からの愛を受け入れた繭。
その周りには、夫の浮気に悩む花屋の女主人・佐伯や、かつて犯した罪にとらわれつづけるトリマー・美禰、繭を見守る謎の美女・ニジコたちが。
一見平穏に見える木暮荘の日常。
しかし、一旦「愛」を求めたとき、それぞれが抱える懊悩が痛烈な哀しみとしてにじみ出す。
それを和らげ、癒すのは、安普請であるがゆえに感じられる人のぬくもりと、ぼろアパートだからこそ生まれる他人との繋がりだった……。
まほろシリーズがおもしろかったのとおんぼろアパートにひかれて。
小泉今日子さんの帯の言葉も良かったかな。
- 木暮荘物語 (祥伝社文庫)/祥伝社
- ¥648
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これから読書をして2時ごろには寝たいと思います。
今日も日記を読んでくださってありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしくださいね。
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