リトルミイのトレーナー。デジタルフォトフレーム。マザーウォーター。 | かもめ食堂とめがねのような暮らし。

かもめ食堂とめがねのような暮らし。

北欧雑貨・作家ものの器・読書・お散歩・かもめ食堂やめがねにパンとスープとネコ日和にしあわせのパンとすいかが好き。
毎日を穏やかに丁寧に暮らしています。

今朝は5時半起床。
主人は仕事。
今日も穏やかな秋晴れ。
いつものようにシーツなど竿12本分のお洗濯物を干し
7LDKすべての部屋をお掃除。
ドラッグストアでお買い物をすませ読書をしたりして過ごしています。

そんな今日はグラニフからリトルミイのトレーナーが
届きました。

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あまりトレーナーは着ないのですがこれはちょっとかわいかったので。
グラニフはさまざまなキャラクターや作家さんとコラボしていたり
種類も豊富でいつも選ぶのが楽しくなります。
夏のTシャツもたびたび買わせていただきました。
このリトルミイのトレーナーも着るだけで楽しくなりそうです。

先日、日産の懸賞で当たったデジタルフォトフレームが届きました。1412299893903.jpg


もちろん嵐の画像をたくさんいれて毎日リビングのデスクに飾って
楽しんでいます。

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まったく当たると思わなかったのでうれしかったです。

昨日はひさしぶりにマザーウォーターのブルーレイを観ました。

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街の中を流れる大きな川、そしてそこにつながるいくつもの小さな川や湧き水。そんな確かな水系を持つ、日本の古都、京都に三人の女たちが暮らし始める。ウイスキーしか置いていないバーを営むセツコ(小林聡美)、疎水沿いにコーヒーやを開くタカコ(小泉今日子)、そして、水の中から湧き出たような豆腐を作るハツミ(市川実日子)。芯で水を感じる三人の女たちに反応するように、そこに住む人たちのなかにも新しい水が流れ始める。家具工房で働くヤマノハ(加瀬亮)、銭湯の主人オトメ(光石研)、オトメの銭湯を手伝うジン(永山絢斗)、そして“散歩する人”マコト(もたいまさこ)。そんな彼らの真ん中にはいつも機嫌のいい子ども、ポプラがいた。ドコにいて、ダレといて、ナニをするのか、そして私たちはドコに行くのか……。今一番だいじなことはナンなのか、そんな人の思いが静かに強く、今、京都の川から流れ始める……。 【キネマ旬報データベースより】


「すいか」「かもめ食堂」「めがね」「プール」「パンとスープとネコ日和」などと
同じようなゆったりした空気感の映画です。
ときどきこうやって何も考えずに楽しんでいます。
こころがあたたかくなるのを感じます。




マザーウォーター [Blu-ray]/バップ
¥6,264
Amazon.co.jp


今夜は家族でフレンチのディナーをいただいてきます。
今日も日記を読んでくださってありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしください。


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