先日、下のお嬢の中学の文化祭があった。

午前中は、それぞれの学年で歌や劇などの出し物。

午後から吹奏楽部の演奏。

この演奏をもって、中3のお嬢は、やっと吹奏楽部を引退となる。

他のクラブに比べて引退時期の遅い吹奏楽部…。

夏休みのクラブと塾の掛け持ちは、

それはそれは大変で

家に帰るとクタクタ…

受験勉強もままならず、

「もうクラブやめたら?」

と、何度、口にしたことか…。

でもお嬢はやめなかった。

ここまでやったのだから、最後までやると…。

…で迎えた引退の日。

最後の演奏では、やっとのことでソロをもらえ、

その時、クラスのみんなからのかけ声がすごいことに驚かされた。

手拍子も拍手もいっぱいもらって、
無事、最後の演奏終了合格

家に帰ってきたお嬢、やや興奮ぎみで話してくれた。

毎年、文化祭の時、吹奏楽部は楽器の片付けがあるので、他の生徒より遅くなるそうだ。

で、今日も楽器の片付けをしていると…

今すぐ教室に行って~と、友達の声。

??と思いながら教室に行くと…

とっくに下校したと思っていたクラスのみんなが、まだ全員残っていてくれたっ目

んで、お嬢が戻ると拍手かっさいアップアップ

何でも、一人の男子が

「吹奏楽部が戻ってくるの待とうや…俺は待つで」

と言ってくれたらしい。

じーん汗汗

その話聞いただけで、目頭の熱くなったちかっち…。

いじめの問題ばかりが浮き彫りにされている中学生…

まだまだ捨てたもんじゃないっしょぼん

こんなに優しい子がいっぱいいるんだね目

最後までやり遂げたお嬢の顔は

きらきら輝いていたキラキラ






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